ロシアW杯 日本代表は3連敗? あまり盛り上がっていないファンも

14日に開幕したロシアW杯。ロシアがサウジアラビアを5-0で負かしたり、エジプトとウルグアイが接戦を繰り広げ後半戦ギリギリでウルグアイが1点を入れ勝利したり、優勝候補と言われるポルトガルとスペインがぶつかり引き分けで終わったりと、すでに様々なドラマが生まれています。やはりFIFAランキング上位のチームは、動きの速さが格段に違い当たりも強くゴールへの執念がテレビの画面越しにも伝わって来ますよね。一瞬の時間をチャンスにする力が優れているというか、見ているこちらも目で夢中になっボールを追ってしまいます。

さて日本のW杯初戦であるコロンビア戦は19日の21時より行われますが、例年よりも盛り上がっていない雰囲気が日本中に漂っているようです。日本代表は大会直前パラグアイに勝利しましたが、実はあの試合のパラグアイは2軍の選手を寄せ集めた若手中心の選手。もちろん日本はW杯代表メンバーを揃えた本気の勝負。またパラグアイはW杯出場を逃しておりますので、はっきり言ってやる気がありません。また、パラグアイの選手にとっては日本代表に選ばれている日本の選手を怪我させてしまうのは最も恐れるべきところ。なんとか勝利して良かったですが、それほど意義のある勝利ではないという見方がスポーツライターなどの間に広がっています。

また、日本がロシアW杯への出場を決めた去年8月、当時監督をしていたハリルホジッチ監督は「日本代表の実力は世界を驚かせるほどではない。W杯で戦うには大きな何かが足りない」と語っていました。日本代表はW杯で勝つのに十分なレベルに達していないと、それを選手に直接伝えた、と公言しているのです。

ネット上でも「そもそもマスコミが仰いでいるほど日本代表は強くない」という意見が、「一度惨敗してもう一度ゼロからやり直すのも良いのでは?」という意見さえ上がっています。せめて引き分けぐらいになるように祈るファンも多いかもしれませんね。

   

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