アメリカの人気女優ダヴ・キャメロンが過去に拒食症だったことを告白

現在アメリカのティーンエイジャーのカリスマとして爆発的人気を誇るダヴ・キャメロン。この度彼女が雑誌Stylecasterで過去に拒食症に苦しめられていたことを明かしました。

ダヴ・キャメロンは1996年生まれの22歳。8歳の時からコミュニティー劇場で演技を始め高校では聖歌隊ナショナル・チャンピオンシップ・ショーで歌ったこともあったそうです。父親と母親は離婚していたのですが、離婚後父親は2011年に自殺するという辛い過去も経験しています。

彼女のデビューは2012年のテレビドラマ「シェイムレス 俺たちに恥はない」です。同年には同じくテレビドラマである「メンタリスト」にも出演。彼女に注目が集まったのはディズニー・チャンネル番組「Bits and Princec」でした。さらに彼女は2015年にディズニー・チャンネル・オリジナルムービーである「ディセンダント」で魔女のマレフィセントの娘役にキャスティングされます。この時監督のケニー・オルテガは「彼女は知性があり人としての深みもありユーモアのセンスもありとてもエネルギーがある」と彼女を絶賛。「ディセンダント」は全米ケーブルテレビ映画で歴代5位となる1220万人の視聴者を記録しました。

そんな人気女優のダヴ・キャメロンですが重要な役を演じるプレッシャーは計り知れなかったよう。雑誌のインタビューには「愛されるためには、ものすごく細くならなければいけないと思っていた。できる限り痩せなければ大切にされないと思っていました」と語りました。

現在は拒食症を克服し「誰が何を言おうと私の人生の質や自由が何よりも大切」と感じているようです。ティーンエイジャーのカリスマである彼女がそうやって正しい価値観を発信していくことで若い女の子たちのロールモデルとなることでしょう。