フランスの有名監督リュック・ベッソン監督の最新作「ヴァレリアン千惑星の救世主」が30日に公開に!

30日に日本で公開になる「ヴァレリアン 千惑星の救世主」。リュック・ベッソン監督の渾身の作品として大きな期待が高まっています。今回は「ヴァレリアン 千惑星の救世主」とリュック・ベッソン監督の軌跡を振り返ってみたいと思います。

「ヴァレリアン 千惑星の救世主」は2017年に公開されたフランス・中国・アメリカ・アラブ首長国連邦・ドイツの共同制作によるSFアクション映画です。原作はフランスの漫画シリーズ「ヴァレリアンとローレリーヌ」です。「ヴァレリアンとローレリーヌ」は1967年に出版されたフランス漫画。全てフルカラーの書き下ろしで全23巻のフランスで大人気の漫画です。SFファンタジー系の漫画ですが哲学的な要素や社会への風刺的な要素も盛り込まれており子どもだけでなく大人も楽しめる内容となっています。

リュック・ベッソン監督は青年の時からこの漫画を愛読。実は20年前には漫画の原作者の一人であるジャン=クロード・メジエールに「映画化してほしい」と打診されていました。当時は「人間よりもモンスターが多く出演する映画を作ることは不可能だ」と断りましたが、2009年に公開された「アバター」を見てヴァレリアンとローレリーヌ」の映画化を前向きに検討し始めたそうです。

リュック・ベッソン監督は「レオン」や「トランスポーター」を手がける人気映画監督。フランス映画界に革命をもたらした異端児として世界中にカルト的なファンがいます。リュック・ベッソン監督は女性を描くことにこだわりを持っており「(男性と女性は)特徴の違うお互いに必要な相手として認め合うべき」と語っています。

「ヴァレリアン 千惑星の救世主」は中国ではおよそ6580億円の興行収入をあげました。日本では本日から公開。ぜひ映画館に足を運んでみては?