ハリル監督がパリで開催されたフランスとコロンビアの試合を観戦!

サッカー男子日本代表が23日のマリとの親善試合で格下のマリに引き分けてしまったことは、皆さんの記憶にも新しいでしょう。マリとの試合のショックも抜けきれぬままその日にハリルホジッチ監督がパリで行われたフランスとコロンビアの試合を観戦しました。コロンビアは日本代表とワールドカップの一次リーグ初戦で対戦する予定のチーム。日本チームとのレベルの差を目の当たりにしハリルホジッチ監督のショックは大きかったようです。

23日のマリとの試合では前半44分にマリがPKで先制。後半は日本はシュートさえ打てない状態が続きこのまま負けてしまうような雰囲気さえありました。しかし後半の試合終了直前、日本の中島翔哉がダイレクトシュートを決め同点に追いつきました。そのまま試合は終了。選手たちに普段とは違うポジションでプレーさせ、それが結果に結びつかないというハリルジャパンの課題が浮き彫りとなった試合でした。

ハリルホジッチ監督はフランスとコロンビアの試合の観戦後すぐにパリから360キロを車で移動。日本代表が遠征を行うベルギー東部の町リエージュ市に到着。観戦した試合について「衝撃的だった。パワー、スピード、技術、ゲームコントロール。本当に素晴らしいチームだった」と日本代表チームとのレベルの差に愕然とした様子を見せました。

ちなみにコロンビアとフランスの試合ではコロンビアはフランスに逆転勝ち。コロンビアのチームにかなり影響を受けたようでハリルホジッチ監督は24日の練習の冒頭で選手を集めて「コロンビアの方が気持ちを込めて試合を大切に戦っていたぞ!」と選手を鼓舞していたんだとか。

ハリルジャパンは3月27日に今度はウクライナ代表チームと親善試合を行う予定です。課題の克服はできるのでしょうか。