女子フィギュア世界選手権 宮原知子選手がSP3位で好スタート

21日にイタリアミラノでフィギュアスケートの世界選手権で行われた女子ショートプログラムでは宮原知子選手が74.36点で第3位となり、80.27点の1位のイタリアのカロリナ・コトスナーとはおよそ6点差となっています。

世界フィギュアスケート選手権2018はイタリアミラノを会場に3月19日〜3月25日に行われています。フィギュアスケートと言えば平昌オリンピックで羽生結弦選手が2度目の金メダルを獲得するなど、日本勢の大活躍も記憶に新しいですね。今大会に出場する日本人選手は女子は宮原知子選手、樋口新葉選手、男子は宇野昌磨選手、田中刑事選手、友野一希選手が出場しています。羽生結弦選手はエントリーはしましたが足の怪我の状況により今大会は欠場となっています。

26日には20日の誕生日を迎える宮原知子選手。10代最後の試合となることについては先日「実感がないです。まだ20代になる気分じゃないです」と答えていました。もうすぐ20歳になることを意識してか今回の宮原知子選手の衣装はピンクにストーンをあしらった大人可愛いファッション。実は宮原知子選手は2016年のUSインターナショナルクラシック選手権で審査員から「衣装がダサい」と指摘されたことがありました。

宮原知子選手は2016年には四大大陸選手権で優勝し、2017年の全日本フィギュアスケート選手権でも優勝しています。2018年はオリンピックに続きどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね。

ちなみにショートプログラムでは2位が79.51点でロシアのザギトワ選手、日本の樋口新葉は65.89点で8位となっています。フリーの結果によっては順位のどんでん返しもあり得ます。女子のフリーは3月23日深夜2時30分から生放送される予定です。