アメリカ人女性と日本人女性の違い

国によって理想とされる女性像が全く異なることをご存知ですか?国民性が国によって様々なように、男女の性格も国によって違います。今回はアメリカの共学の大学に4年間通った筆者が、キャンパス内で気づいたアメリカ人女性と日本人女性の差についてご紹介します。

可愛さ vs セクシーさと格好良さ

日本では小さくて純粋で可愛い女性が好まれる傾向にあります。女性自身もふわふわで可愛いものや、ゆるキャラ、パステルカラーなどの可愛いものを好む人が非常に多いです。

 グラマーな女性が人気

一方、アメリカでは背が高く足が長く、お尻と胸が大きいスタイルの良い女性が圧倒的にモテます。ですので、おしゃれをするときは服装はセクシーなものや格好いいパンツスタイル、普段の持ち物もフワフワ系のパステルカラーなどを持っているアメリカ人女性はほぼいません。
例えば筆者(女性)が大学で使う用のリュックを買いに行った事があります。日本ではレース付きのものやドット柄の可愛いリュックが沢山売っています。そのようなものをイメージしながら買い物をしていたのですが、何軒お店を回ってもそのようなリュックは見つかりませんでした。
ヴィクトリアズシークレットという、アメリカで最も人気な女性下着ブランドに行った際も、日本の人気ブランドで売っているようなフワフワでパステルカラーの可愛い下着などは一つもなく、シンプルでセクシーなものがほとんどです。

謙虚でおとなしい vs 自信があって積極的

日本人女性は、謙虚でおとなしい人が多いです。もちろん、自信満々でクラスのリーダーになるような強い女性もたまにいますが、ほとんどの日本人女性は謙虚でおとなしいです。

 モテる性格も異なる

一方で、アメリカでは自分に自信があり堂々と積極的な女性が理想的とされており、そのような女性が非常に多いです。筆者が学生の頃、同じクラスに人気者の女の子がいました。その子はチアリーディング部に所属していて、スタイル抜群でしたが、性格もとても積極的でフレンドリーで自分に自信がある子でした。
授業でグループワークになると、大抵その子が自然とグループをまとめる役になっていましたし、授業中の発言数もとても多い子でした。とてもフレンドリーで優しく、誰とでも仲良くなれる性格でしたが、授業中のディベートでは反対意見もはっきりと言えていていました。
日本だったら、そのように目立つ女の子はあまりいませんし、いたとしても男の子にモテるタイプとは少し違います。しかし、アメリカではその子は男子生徒の中でかなり人気でした。

常にダイエット vs 太っていてもありのままの自分が好き

日本人女性はすでに十分痩せている人でも「ダイエットしなきゃ」と言っている人が多いですし、痩せようと努力する女性は、太っていても気にしない女性よりも好印象になります。

 ありのままを大切にする

一方、アメリカ人女性は太っていても堂々としていて、むしろありのままの自分の姿が好きだという女性が多いです。また、痩せようとしていても、それを公言する女性はあまりいません。なぜならアメリカでは、「痩せたいと言っている女」=「自分に自信がない女」と取られてしまい悪印象だからです。

 日本人はダイエットが好き

筆者が留学中に友達になった日本人留学生たちはみんな痩せていましたが「アメリカに来ると太るから気をつけないと危ないよね〜」などとダイエットの話題がよく上がりました。
一方で、アメリカ人の友達でとても元気で誰とでも仲良くなれる女の子は、かなりのぽっちゃり体型をしていますが、素敵な彼氏もいます。自撮り写真もSNSによく載せていますし、おしゃれも大好きです。このように、アメリカ人女性は自分の体型を必要以上に気にせず、ありのままの姿を受け入れている女性が多いです。

それぞれの国の良さ

国によって理想とされる女性像は全く異なります。日本で魅力的だと言われる女性も、アメリカでは人気がなかったり、その逆もあります。しかしこれは文化の違いなので、どちらの方が良い悪いということではありません。
日本人だからこういう女性を目指すべきだとか、アメリカにいるからこういう女性になった方が良いとかではなく、自分自身がなりたい自分になれるように努力すれば、どこの国にいても、自分が何人でも、自分のことを好きになれ、幸せになれると思います。

 

   

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