旅行で使えるタイ語!食、交通、宿泊の観点から!

タイ語と言えば、「こんにちは、サワーディッカー」と「ありがとう、コップンカー」くらいしか知らない、と言う人も多いのではないでしょうか。しかし、旅行でタイに来たらもちろん知っておいた方が良い表現もあります。ここでは、旅行で使えるタイ語を「あご」、「あし」、「まくら」の観点から紹介します。ちなみに「あご=食」、「あし=交通」、「まくら=宿泊」です。もちろん旅の目的によって使う表現は変わってきますが、使えるであろうタイ語を厳選してみました。

「あご」についてのタイ語

 食事

旅行をするなら、食事は楽しみの一つですよね。その食事は、タイ語で「アーハン」と言います。中華料理なら「アーハン」の後に中国を意味する「チン」をつけて「アーハン・チン」、日本料理なら日本を意味する「イープン」をつけて「アーハン・イープン」となります。欧米料理は欧米の「ファラン」をつけて「アーハン・ファラン」です。
注文する際は、「~をください、アオ」と言いながら欲しいものを指しましょう。例えば、「アオ・カフェー」と言えば「コーヒーをください」という意味になります。

 お会計

お会計の時には「チェックビン」、「ケップタン」を使います。チェックビンは「チェックビル」の英語から来ています。タイのレストランでは食事をしたら、レジに行くのではなく、スタッフに「チェックビン」「ケップタン」と言えば清算したレシートを持って来てもらえます。アメリカなども同じですね。
「いくら?」と聞く時には「タオライ?」と言いましょう。これは結構有名なフレーズです。ちなみに、男性ならば語尾にカップ、女性ならばカーを付けるとより丁寧になります。だから「ありがとう、コップンカップ」は男性の表現ですし、「ありがとう、コップンカー」は女性の表現になります。

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「あし」についてのタイ語

 移動手段、交通手段

言語の分からない海外では、タクシーに乗る人も多いのではないでしょうか。しかし、日本のタクシーのように、運転手自身が自分で道を調べて行ってくれるとは限りません。乗客が道を教えなければいけない場合もあります。
「まっすぐ行って」は「トロンパイ」、「右に曲がって」は「リョウクワ」、「左に曲がって」は「リョウサイ」です。右が「カンクワ」、左が「カンサイ」です。カンサイと同じ位置関係ですから、覚えやすいですよ。

 乗り物や場所

駅は「サタニー」、警察は「タムルワット」です。この2つを組み合わせ、交番は警察の駅となり、「サタニータムルワット」となります。郵便局は「プライサニー」、銀行は「タナカーン」です。「田中はん」と覚えましょう。
車は「ロット」、電車は電気を意味する「ファイファー」を付けて「ロット・ファイファー」になります。道を尋ねる場合は「どこですか、ティーナイ」と言えます。

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「まくら」についてのタイ語

 宿泊するために必要な単語

ホテルは「ローングレム」ですから、「〇〇ホテル」と言いたい場合は「ローングレム〇〇」と言います。タクシーは「ティクシー」だから日本語とも似ていますね。
寝るは「ノーン」、起きるは「トゥーン」です。歯磨きは「プレーンファン」で、枕は「モン」です。エレベーターはイギリス英語と同じく「リフト」、部屋は「ホン」です。満室の場合は「テン」と言われます。

 形容詞や修飾語の位置

ここまで見てお分かりいただけたかと思いますが、タイ語では形容詞や修飾語が名詞の後に来ます。このルールさえ分かっていれば、単語を組み合わせて会話をすることが可能です。新しい単語も推定できますよね。
日本料理、交番、電車、〇〇ホテルなどはまさにその例です。また、例えば「ヤー」は薬、「バー」はバカです。ちなみに「ヤーバー」ばバカ薬という意味ですが、意味は分かりますか?そうです、麻薬です。

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使ってみよう!

タイ語なんて日本にいたら見る機会も聞く機会もないですから、「そんな言語は分からない!」と思う人もいるかもしれません。しかしもしもタイに旅行に来たら、ぜひ使ってみて下さい。こちらの人は温厚ですから、外国人のタイ語をきっと理解しようと努力してくれますよ。

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