留学するならどこ?ニューヨーク?ボストン?ロサンゼルス?

アメリカへの留学を考えたとき、どこの街に行こうか迷う人もいるのではないでしょうか。田舎のアットホームな場所で地元の学生や教授たちとたくさん交流したいと思う人もいるでしょう。または、大きな街でシティライフをエンジョイしたい、という人もいるかもしれませんね。ここでは、アメリカで人気の留学先であるニューヨーク、ボストン、ロサンゼルスの3つの街について紹介したいと思います。

ニューヨーク

 誰もが知る街、ニューヨーク

アメリカと言えばニューヨークのマンハッタンを想像する人も多いかもしれませんね。自由の女神は誰もが知る象徴となっています。そんなニューヨークはファッションなど文化の先端を行く街ですし、経済の中心地でもあります。多くの企業の本社が立ち並ぶマンハッタンにはレストランやバーも数多くあり、眠らない街とも言われています。
私は東京出身ですが、留学先も考えていた時東京に似ているニューヨークのシティライフに惹かれ、ニューヨークを留学先の候補の1つに入れていました。しかし見学のため旅行をした際、そこでやめました。理由はニューヨーカーが怖かったからです。

 ニューヨーカーたちの対応

当時の私はまだ英語がそこまで話せませんでした。そしてニューヨークに来た時、地元の人たちの話すスピードに圧倒されてしまったのです。ホテルのスタッフに近くのスタバまでの道のりを聞いたとき、あまりの速さに全く聞き取ることができず、「もう一度言ってもらえますか?」と頼んだのですが、全く同じスピードで同じ説明を繰り返されただけでした。
ニューヨーカーはバリバリのエリートだからなのか、単に文化のせいなのか、そこはわかりません。しかし話すのも歩くのも食べるのもみんな早いのです。私は即効、このニューヨークを候補地から外しました。
日本人の友達と一緒に短期の語学留学などをするならば問題ないかもしれません。しかし1人で4年間、現地のネイティブと混ざって正規留学をするのは無理だと感じました。

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ボストン

 穏やかな人が多い

次に見学旅行をしたのはボストンでした。ニューヨークに比べてボストンの人々は非常に優しい印象を持ちました。話すのもゆっくりでしたし、比較的穏やかな人が多いと思ったのです。
ボストンはニューヨークや東京に比べると非常に小さな町で、シティーライフを楽しむには物足りないかもしれません。しかしハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などを始めとする超名門大学がたくさんあり、学生も多く、学問をする街としては非常に良い雰囲気を放っていると思います。また、ボストンはレッドソックスが有名ですから、野球好きな人には楽しい街かもしれません。

 私服の人が多い

ニューヨークの地下鉄ではスーツを着たビジネスマンがせわしなく歩いていましたが、ボストンの駅では私服姿の人をたくさん見かけました。私が大きなスーツケースを持って駅の階段を使おうとすると、必ずと言って良いほど、近くにいる男性がスーツケースを運んでくださいました。なんて思いやりのある街なんだろうと感じたものです。

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ロサンゼルス

 日本人が多い

最後にロサンゼルスに旅行しました。ロサンゼルスの1番の特徴はなんといっても日本人が多いことかもしれません。
ニューヨークやボストンがある東海岸に比べてロサンゼルスのある西海岸は太平洋に面しています。ディズニーランドなどでも有名ですよね。日本人や韓国人、中国人やインド人、その他様々なアジアの国々出身の人が東海岸よりも圧倒的に多いです。

 まるで韓国!

私がロサンゼルスを訪れた際、コリアタウンの見学に行ったのですが、お店の看板から店内のメニュー等何から何までハングル語で、店員さんやお客さんたちももちろん韓国人で、全員ハングル語を話していました。アメリカにいるのにまるで韓国にいるかのような錯覚に陥ったものです。韓国料理のレストランに入ったとき、店員の方が韓国語で話しかけてくれたのですが私は英語と日本語しか話せず、英語で話そうとしたらなんと店員さんは英語が話せませんでした。アメリカに住んでいるのに、英語が話せなくても生きていけるのかと驚きました。

 公共交通機関は不便

リトルトーキョーと呼ばれる日本人街はコリアタウンやチャイナタウンに比べると規模が小さいですが、日本の紀伊国屋や日本食レストラン、ラーメン屋、コンビニなどが立ち並び、日本人にとっては非常に居心地が良い空間だと思います。しかしその反面、ロサンゼルスの公共交通機関は非常に不便であり、車がなければ基本的にどこにも行くことができません。電車はほとんど通っておらず、バスも便利だとは言えません。
私の夫がロサンゼルス出身なので、たまにロサンゼルスに行くことがあります。遊びに行くには楽しい街ですが、生活をするとなると車やガソリン代、毎日の交通渋滞に苦労するのではないかと感じます。

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留学の目的に合わせて場所を選ぼう

今回は留学先として人気がある3つの街を紹介しましたが、どこにも良い面もあれば悪い面もあります。地下鉄に乗って東京のような高層ビル街のシティライフを楽しむならばニューヨーク、落ち着いてきれいな街並みを楽しみながら学問に励みたいならばボストン、車を買って日本人に優しい環境で留学したいならロサンゼルス、など、目的によって行くべき場所も変わってくるのではないでしょうか。
しかし、これはあくまでも私の主観です。留学を考えるならば、実際に自分の足で訪れ、その街も見て決定する方が良いと思います。ちなみに私は4年間の正規留学をしましたから、最終的には学びたい専攻のレベルが高かったペンシルベニア州の大学を選びました。田舎でしたからそこまで遊べるような場所ではありませんでしたが、大学のレベルが高かったため、非常に良い環境で勉強できたと思っています。
ぜひ自分の理想にぴったり合った都市を見つけ、留学生活を楽しんでくださいね。

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