ホームステイで作ると外国人が喜ぶ日本食メニューは?

日本食は海外でも有名です。私自身も、海外に行った時はホームステイをした時など、外国人が喜ぶ日本食をいろいろ見てきました。ここでは、外国でも喜ばれる日本食を紹介します。

ホームステイで喜ばれる日本食

中学生や高校生の場合、ホームステイに行く機会がある人もたくさんいるでしょう。ホームステイをすると、ホストファミリーに日本食を作るように勧められます。そんな時に、最もハズレがない日本食として紹介されるものがカレーライスです。

 西洋人は辛さに弱い

日本のカレーは世界的にも人気があります。ただし、外国人に作る場合は甘口を選ぶようにしましょう。特に西洋人はアジア人ほど辛さに慣れていないため、中辛や辛口のカレーは食べられないという人もいます。また、海外は日本米ではなくタイ米になりますから、お米が変わってしまうことでカレーライスの味そのものが変わってしまうことも考えられます。ホームステイに行く時にカレーライスを作りたいと思うのであれば、レンジでチンするだけのご飯を持って行っても良いかもしれません。

 肉じゃがは強い

カレーライス以外にハズレがない日本食として、肉じゃがも推奨されます。肉じゃがならば材料は簡単に海外でも手に入りますし、作り方も簡単ですね。
もしもホストファミリー先に子供がいるならば、ここでもできるだけ甘口で作ると良いでしょう。海外だと、日本のような薄いお肉が手に入りにくいこともありますが、肉じゃがであればどんなお肉でも基本的には大丈夫なので、安心です。

 お好み焼きも人気、ただし・・・

さらに、お好み焼きも人気があります。ただし、肉じゃがの所でも述べましたが、海外では日本のような薄いお肉が手に入りにくいことがあります。アメリカの肉屋さんにしゃぶしゃぶのお肉を買いに行ったところ、木槌などで叩かれ、薄く引き延ばされた肉を提供されたという日本人もいます。そのため、お肉探しで一苦労ということもあるかもしれません。ちなみに私も薄いお肉が見つからなかったため、最終的にはベーコンを使ったことがあります。

また、お好み焼きを作る場合は青のりはかけないほうが無難です。海外の人の中には、海藻類、つまり海苔やわかめ、昆布を嫌がる人は少なくありません。お好み焼きをホストファミリーに作ったとき、ついうっかり青海苔をかけてしまったため、誰にも食べてもらえなかったという子供もいます。お好み焼きが完成したらソースやマヨネーズをかけるだけにしたほうが喜ばれる可能性が高くなります。

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海外にもある日本食レストラン

どこの国にも、お寿司屋さんが存在します。もちろん値段は跳ね上がりますが、お寿司屋さんはどこの国でも人気があります。

 寿司の味はいまいちかも

海外では寿司は人気がありますが、ネタやシャリの質は下がることがあります。日本は島国で漁業も盛んですから、特に海沿いの県だとおいしいお寿司がいただけますよね。しかし海外の場合、そこまでネタやシャリにこだわっていないということもあり、やはり味は落ちるということが多いようです。
ちなみに私は、値段は高いけれども味は落ちるという海外のお寿司には興味がなく、いまだに海外のお寿司屋さんに足を運んだことはありません。

 最近人気がすごいラーメン

日本のラーメンは、海外でも人気があります。醤油ラーメンや味噌ラーメンはもちろん、とんこつラーメンなどもレストランで提供されていますし、日本のラーメン専門店のチェーン店なども海外に進展しています。
また、日本のインスタントラーメンは海外でも人気があり、お店で購入することも可能です。ただし、外国人は日本人のように麺をすすることに慣れていないため、食べ方には違いがあります。大概の人は、まるでスパゲティーを食べるようにラーメンを食べることがあります。

 定番のとんかつ

とんかつも海外で好かれる日本食の1つです。豚肉をサクッと揚げることでできますし、難しい材料を使わないためなおさら良いのかもしれません。
レストランによっては、とんかつにカレーをかけて売り出していることもあります。

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外国人に好まれない可能性がある日本食

ホームステイの時に、ホストファミリーにお味噌汁を作ったけれど喜んでもらえなかった、という経験を持つ人は実は少なくありません。

 お味噌汁は微妙

特に中高生がお味噌汁をホストファミリーに提供する場合、多くがインスタントを使うということにも理由があります。インスタントのお味噌汁の場合、どうしても味が濃くなってしまうということ、さらに具材がワカメや麩、豆腐、油揚げなど、外国ではあまり好まれないものが多く使われているからです。

外国の人にお味噌汁を作る場合は、ぜひ自分で一から作ったお味噌汁を提供する方が無難です。私は海外在住ですが、外国の友人を家に招くときには大体お味噌汁を作ります。お味噌汁の具材は常に野菜にし、今のところ誰かに食べてもらえなかった経験はありません。ただ、やはり味がしょっぱかったり辛かったりするため、子供には好まれない可能性もあります。

 海藻類は食べ物ではない!?

先ほど、お好み焼きを作る場合は青海苔をかけないほうがいいということを説明しました。日本人はワカメや昆布、青のりを日常的に食べますが、海外において、これらは一般的な食材ではありません。
そのため、どうしても海藻類は好まれない可能性がありますし、日本人がおにぎりに巻く海苔なども「紙を食べているようで嫌だ」という外国人もいます。もしも外国人に日本食を作る場合、海藻類は使用しないほうが無難です。

 納豆は個人差がある

これは誰もが知る食材ですが、外国人の中には納豆が食べられる人と食べられない人の差があります。まさか外国人にいきなり納豆を食べさせる日本人もいないと思いますが、外国人の中には納豆が食べられない人もいるということを覚えておきましょう。
ちなみに、一般的にパックで売られている納豆と、お寿司の納豆巻きなどに使われているのとは味が違うと考える外国人もいます。パックで売られている納豆ならば食べられるけども、納豆巻きは食べられない、などという人もいるのです。

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作るときは一工夫を忘れずに!

いかがでしょうか。日本食が外国でも人気があるなんて、嬉しいですよね。もちろん、外国で日本食レストランに行くと日本と同じ味はまず期待できません。やはり日本人が作ってこそ、日本食の味が出ますし、やはり海外における日本食は、外国の人にも優しい味付けになっていますから、若干味が違うというのは当たり前のことです。

しかし、もしも外国の人に料理を振る舞う場合、やはり外国の人にも喜んでもらえるような味付けにする必要があります。もちろん極端に変化をつける必要はありませんが、嫌がられる可能性がある食材は極力避け、出来る限り喜んでもらえるように工夫したいですね。

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