イタリア人男性との国際結婚について!

私はイタリア人男性と結婚しています。そんな夫とは日々、楽しいこともれば、大変なこともあります。今回はそんなイタリア人男性との国際結婚についてご紹介したいと思います。

イタリア人ってどんな感じ?

イタリアに在住して7年、ワインの見本市などを展開するイベント会社で勤めており、各地のイタリア人と一緒に仕事をすることが多かったです。そこでしみじみ感じたのは、イタリアの南北による性格の違いでした。

 南北による性格の違い

もちろん人それぞれの性格もあるので一概には言えませんが、北部のイタリア人は真面目で職人気質。この拘り方は我々日本人以上だったりします。ユーモアも優しくて、日本人と接しやすいかもしれませんね。
一方、イタリア中部から南部の人は、お喋りで陽気で大雑把だけど温かいという、所謂日本人がイメージしているイタリア人が多いです。特にローマ人は突っ込みもキツく、ユーモアもかなりブラックだったりするので、馴れないと面食らうかもしれません。
私の夫は、ナポリの両親を持つローマ育ち。 所謂日本人が想像しているイタリア人そのものです。明るくて、表現豊かで、大雑把だけど温かくて、レディファーストを徹底してるので、その愛情表現に慣れていない私達日本人にはとても新鮮で魅力的に映るかと思います。

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イタリア人との結婚の楽しさ

とにかくコミュニケーションの国なので、毎日冗談を言い合いながらも、きちんと思ったことを話してくれるので、何を考えているかわからない、という不安感は全くありません。お腹の中にはなにも貯めないのがイタリア人のよいところです。

 いつも私の味方でいてくれる

喧嘩しても仲直りすれば、まるで無かったかのように何も引きずらずに元に戻れるのがイタリア人の魅力の一つだと思います。そしていつでも私の味方でいてくれるということ。私にとってはこれが一番大きいです。
あとは毎日笑って過ごせます。怒っても泣いても最後には笑うことができます。どんな年寄り夫婦も冗談や皮肉を言いながらもお互いを許しあって、年を重ねていける姿を見ると、私達もそうなれたらいいな・・といつも思います。お年寄りになっても二人で散歩している夫婦が多いように、イタリア人夫婦がいつまでも仲がいいです。

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イタリア人との結婚の大変さ

国際結婚はどの国でも文化の違いで悩むものかと思います。イタリア人の生活で大変なのは、朝からのテンションの高さです。驚かれるかもしれませんが、経験されている方はきっと同調してくださると思います。

 朝なのに・・・

「寝ている間にチャージしたな」と思わせるくらい、朝のテンションが高く、朝から怒涛のお喋りタイムが始まります。
そんなこと?と思われるかもしれませんが、静かで忙しい朝を迎える日本人にとっては、始めのうちは新鮮で楽しいかもしれませんが、年月を重ねるに連れ、まだ起きていない頭に怒涛のお喋りを振られるのがきつくなってきます。シャワーに入っては大声で歌い、トイレで会話しているのかと思うくらいに大きな独り言を言ってます。
私の夫が特別なのかなと思っていたのですが、親戚の家にお邪魔したときも、友人の家にお邪魔した時も大体そんな感じですので、これからイタリアの方とご結婚される方は覚悟してくださいね。

 アイロンが大好き!?

生活面で一つ挙げるとすると、一番驚いたのはアイロンマニアということです。アイロンも私達が普段使っているようなタイプと、下に水を入れるタンクが付いていて、物凄い勢いの蒸気が出るタイプのアイロンも一般的な電化製品屋で販売されているくらいです。
どのくらいマニアかというと、Yシャツなどはもちろん、ポロシャツからパジャマ、パンツ、靴下までアイロンを掛けます。ちなみに私の夫がまだ独身時代にジーンズを買ったら、マンマ(母)にアイロンされてピッシリと前に折り目線を付けられてしまったということで酷く怒った経験を持つ程で、おそらくアイロンはマンマの使命だと家族もマンマ本人も思っています。
アイロンが掛かっている方が気持ちは良いものですが、アイロンが家事の時間に持っていかれるのが難点なので、私の場合少しずつ、靴下、パンツ、とアイロン掛けをしない方に夫を説得して許してもらいました。ファッションの国ですから、着るものに対する拘りはさすがだなという印象です。

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常識が異なることを知っている

国際結婚の良いところは、お互いが違う文化を持っているということを初めからお互いが知っていることだと思います。日本人同士の結婚だとお互いが持っている常識が正解でそこでぶつかってしまうこともあるかと思いますが、初めからお互いの文化を知らないので、知らないことに自尊心が傷つくこともないですし、いろいろなところで素直になれるし譲り合うことができると思います。
そうした積み重ねの中で、お互いの関係を育んでいくのが醍醐味ではないかなと思います。

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