熱帯気候のタイではトロピカルフルーツが豊富!日本では見られないもの、あっても希少価値が高く値段が高いもの、それがタイでは安価でとってもおいしく食べられちゃいます。1年中暑いタイですが、雨季乾季があるので、大体のフルーツにも旬があります。タイでは、旬のフルーツは農家がトラックで街に来て大量に売っている姿をよく目にするので、大体いつどんなフルーツが季節ものなのかわかりやすいです。それでは、タイに来てびっくりしたトロピカルフルーツ7選をご紹介します。
1、シュガーアップル
タイ語で、ノイナー。旬は7~9月。原産地はマレーシアですが、今では他の東南アジア諸国でも生産されています。これはめちゃくちゃおいしいんです!癖がない味なので、日本人でも食べやすいトロピカルフルーツです。見た目は結構どぎつくて、緑色の球体がゴツゴツしていて、どうやって食べたらいいか、ちょっと迷う感じですね。だからフルーツ好きの私もしばらく手を出していなかったフルーツの一つなのですが、半分に切ってスプーンで中身を取り出すだけ。見た目に対して中身はマイルドで、凍らせてもアイスクリームのようになるので、色々な食べ方が楽しめます。マーケット値段で、約100円/kg=3~4個。
2、ドラゴンフルーツ
タイ語で、ケオマンゴン。旬は3~5月。最初はこの果物、見た目が派手なくせになんて味が薄いんだ。。。もういいや。そんな始まりだったのですが、何度も食べるうちにこの果物の良さがわかるようになっていきました。ドラゴンフルーツは、サボテンの実で握こぶし2個分くらいの大きさ、色はショッキングピンクで、スーパーマーケットでも存在感の大きなフルーツです。中身は白色と、紫色があります。ごまのような小さな種が散らばって果肉にはいっており、柔らかいのでスプーンですぐに取り出すことができます。よーく味わってみると、甘味があります!豆腐に似た感じですかね。。。よく味わうとその良さがわかってくる。さらに、ヨーグルトと相性が良く、特に紫色の場合はヨーグルトが自然に紫色に染まるので、見た目もイケてるフルーツになります。流行りの、インスタ映えするフルーツです。マーケット値段で、約120円/kg=2~3個。
3、サボジラ
タイ語で、ラッムー。苦味があり、ちょっとシナモンのような香りがするフルーツです。かなり糖度が高く、味も濃いので、数個食べただけで、結構お腹が満足しますね。皮をむく前は、キュウイに似た見た目。半分に切ると、果肉は茶色で柔らかいです。すぐに柔らかくなって食べにくくなるので、購入後は早めに召し上がれ。マーケット値段で、約100円/kg=8~12個。
4、マンゴスチン
タイ語で、マンクッ。旬は6~8月。果物の女王と呼ばれ、パイナップル、チェリモアと並び世界三大美果とされています。日本のスーパーマーケットではほとんど売っていませんが、一度見つけたときには、タイマーケット値段で、約150円=10~15個に対して、日本ではなんと1個400円でした。なんて高級品なんだと思っていましたが、タイではその辺にたくさん生っているフルーツなのですね。握りこぶしより一回り小さいくらいで少し固めの皮を手で割ると、白いぷりぷりの果肉が出てきます。このフルーツが苦手な人は少ないでしょう。。。日本では栽培に適さないため、輸入となり希少価値が高く、値段も高いですが、日本でも量産できればかなり売れるフルーツの1種だと思います。
5、ジャックフルーツ
タイ語で、カヌン。旬は4~6月。ジャックフルーツは、両手で抱えるほどの大きな固いイボイボの皮の中に何個も何個も実がついていて、8~12kgもあるようです。一見ドリアンに似ているので、間違う人が結構いますが味は全然違います。効能として、免疫力を高めて、消化を助けてくれます。カロリーはちょっと高めなので、毎日少しずつ食べるのがいいかもしれませんね。乾燥しているものは、極端においしくないので、しっかりみずみずしい黄色のものを選びましょう。マーケット値段で、約100円/kg=果肉5、6個。
6、ランブータン
タイ語で、ンゴ。旬は5~8月。真っ赤でつんつんした髪の毛がついている見た目ですが、マレーシア近くの少数民族「ンゴ」の頭に似ているので、その名前のがついたようです。これまたどぎつい色にどぎつい形ですが、皮を半分に割ってみると、透明色の実が出てきて中に種があります。カロリー低めで、ビタミンCも豊富なので、ダイエットにも効果的なよう。マーケット値段で、約60円/kg=25~30個。
7、ミニミニパイナップル
タイ語で、パイナップルをサパロ、この握こぶしほどの小さい種類のパイナップルをプーレーと言います。北部のチェンライ産が一般的のため、南部に行くとあまり見られません。一般的な大きいパイナップルも十分甘いのですが、この小さなパイナップルは、甘さのクアリティが全然違いますね。何個でも食べ続けられるようなさっぱりさと手頃感があります。バンコクでもどこでも売っているわけではないので、見つかったらすぐに買って試してみるのもいいかもしれません。マーケット値段で、約150~200円=4~5個
イケてない果物・・リンゴ、イチゴ、柿
これだけ、素晴らしいフルーツの宝庫であるタイですが、中にはイマイチなフルーツも存在します。それは、トロピカルフルーツとはちょっと言い難い、リンゴやイチゴ、柿などで、日本でもよく栽培されるようなフルーツです。ほとんどが中国から安く輸入されたもので、中国語で書かれたシールや中国語で書かれた段ボールをよく目にします。やはり輸入品はフレッシュさに欠けるのと、マーケットで見つかるフルーツより高い場合が多いので、せっかくタイにいるのであれば、現地で収穫されたトロピカルフルーツをおすすめします!
コメントを残す