海外に住んで気付いた日本の問題点!きれい好き過ぎる、危機感がない、村社会

日本には様々な素晴らしさがありますが、なかなか気づかないということもありますよね。それとは逆に、日本にも問題点があります。自分の国の問題点なんて、他の国と比較してみないとなかなかわからないということもあるかもしれません。ここでは、海外に住んで気づいた日本の短所について紹介します。

きれい好きすぎるところがある

人によっては、そんなのは短所じゃないと思う場合もあるかもしれません。しかし、日本はとてもきれい好きな国家であり、日本人は家の中にほこりや花粉が入ることをとにかく嫌がる民族であるといえます。

 家の中に埃が入ることを嫌がる

例えば、日本人は玄関で靴を脱ぎますよね。そのため、たとえ玄関が埃だらけであったとしてもその埃はリビング等の中には入ってこないのです。しかし、海外の場合は靴を脱ぐための決まった場所が玄関にありません。確かに靴を脱ぐ場合もありますが、脱ぐ場所が決まっていなかったり、もともと土足で歩き回ったり靴を脱いだりしてルールが決まっていなかったりと、確かに靴を脱ぐけれど、同時に土足で家の中を歩いてもいるということがあり得るのです。
この辺りは習慣の違いなので仕方がないことなのですが、きれい好きの日本人の中には、そのようなことは許せない、受け入れられない、ということがあります。ホームステイに行くと、そもそも家の中が埃っぽくて咳が止まらないという子供もいますし、どうしてもきれいな環境に慣れてしまっているが故に、ほこりっぽい環境になかなか馴染めないということがあります。

 病気になりやすい

同じ理由で、海外に行くと病気になりやすいという傾向があります。例えば、日本は食品の管理もしっかりとなされていますから、安全な食べ物ばかりですよね。しかし、海外に行けば賞味期限が書かれていなかったり、生水は危険で飲めなかったりなど、様々な問題があります。
しかし、日本のような衛生的な国家に慣れてしまうことにより、どうしても海外に行くと病気になりやすいという特徴があります。海外旅行に行くときには胃薬などを持ち歩く事は、むしろ常識ですよね。特に日本人は胃腸が弱いと言われており、海外でもよく知られているのです。

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危機感がない

日本は女性が1人で夜、街中を歩いても安全な唯一の国だと言われています。確かに様々な問題はありますが、ある日いきなり銃で打たれたり、暴行されたりという事は滅多にないですよね。

 日本の治安の悪さは海外の治安の悪さの比ではない

このような治安の良さに慣れきった日本人が海外に行くと、同じような気持ちで夜の街中を歩いてしまい、問題に巻き込まれるということが多くあります。例えば、街灯のない路地裏に行けば危険なこともたくさんあるのですが、どうしても日本の田んぼ道を歩くのと同じような感覚で歩いてしまい、トラブルに巻き込まれるということも数多く起こっています。

そのため、安全なのは素晴らしいことなのですが、その日本人が海外に行くと、とにかく危機感がないと言われています。特に治安の悪い国に行く場合は、注意をしなければいけません。

 強盗に遭いやすい

日本人は、海外に行くと格好の鴨とも言われています。どう見ても旅行客の服装で、大金を持ち歩き、さらに無防備に荷物を持っているために強盗に遭いやすいと考えられているのです。
まず、服装自体がどう見ても観光客であるということが問題視されます。現地の人にとって観光客はお金を持っていますから、観光客に見えてしまうというだけでお金を持っていると考えられます。さらに、財布をポケットに入れていたりカバンの口が開いていたりなど、荷物を無防備に持っているために盗まれやすいのです。
日本という国が安全であるという事は素晴らしいのですが、同じような考え方で海外に行ってしまい、荷物を盗まれてしまったり、怪我をさせられてしまったり、という事は少なくありません。海外に行く場合は、「この国は日本ほど安全ではない」と意識した上で行動をしなければ危険なのです。場合によっては、命さえなくしてしまうかもしれません。

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日本人どうしで固まってしまう

日本は村社会とも言われており、どうしても集団で固まる傾向があります。そのため、日本人の大学生が留学に行くと、日本人同士で固まってしまい、他の国の学生と友達になれないという問題が生じやすくなっています。

 留学生としての問題

日本人どうしの学生が固まってしまうため、英語どころかその国の言語の習得できなかったり、他の学生と仲良くすることができずに交流ができなかったりと、留学の意味がなくなってしまうことがあるのです。また、この傾向は他の国の学生からも指摘されており、「日本人は友達になりにくい」という印象を与えてしまっている場合もあります。
もっとも、これは日本人に限ったことではありません。確かに日本人が固まりやすいという事は顕著なのですが、他の国の学生もそれなりに同じ出身国同士、同じ言語をしゃべる者同士で固まりますから、これは個人の意識の違いによっていくらでも改善できるものかもしれません。

 違いを受け入れることができない

日本は、極めて単一民族国家に近い国家です。決して単一民族ではありませんが、それに近いところがありますよね。そのため、他の国からの文化がなかなか入って来にくいという特徴があります。
日本のグローバル化はアメリカ化とも言われており、アメリカの文化は入ってきますが、それ以外の文化はなかなか入ってこない状態です。そのため、日本人の中には「日本の文化は特別である」という意識を持つ人も少なくありません。これは、日本人論とも言われています。
それが理由となり、日本人の中には海外の文化をなかなか受け入れられないという人もたくさんいます。確かに最近はグローバル化が進みましたから、海外に出かける人も増えました。しかし、どうしても日本と比べてしまったり、日本との違いを受け入れられなかったり、特に日本の方が良いものを享受できるという場合にその海外の悪さを受け入れられない、という問題点があります。
確かに例えば日本のサービスや食文化などは世界に秀でたものがありますから、なかなか海外のものを受け入れることができないこともあるかもしれません。しかし、グローバル化が進む昨今、そのような違いも違いとして受け入れていくことが必要なのです。

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海外では油断してはいけない

日本は特におもてなし精神で世界に知られており、また、きれい好きであることでも有名です。しかし、それと同時にそのような良さがあるからこそ日本人はなかなか海外の文化を受け入れられないという問題があります。

特に身に危険が起こるような思い込みなどは非常に危ないですから、海外に行く時は日本と同じような感覚で行動してはいけません。一歩間違えば、命を落とすような状況も考えられるのです。

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