ネイティブスピーカーがよく使う“生きた英語”のフレーズ③~メール文での略語

私がカナダに留学した時に学んだ現地の”生きた英語”をご紹介するシリーズ第3段!今回はネイティブスピーカーがよく使う“メール文での略語” についてピックアップしてご紹介したいと思います。最近ではビジネスのメールでもよく略語を見るので、うまく使うことができるようになれば、仕事ができる雰囲気を出すことができるかもしれません。

他にもメール文でよく使われる略語はたくさんあり、”ASAP(as soon as possible)”も代表的なひとつです。翻訳すると”なるべく早く/最短で”という意味で、急ぎの用件を伝える時によく使います。このフレーズはメール文だけでなく会話の中でも時々出てきて、私が現地の高校に通っていた時も科目担当の先生が良く使用していたのを覚えています。

 会話で使われるAKA

このように会話でも略されてよく使われるフレーズで、”AKA(also known as)”という言葉もあります。よく日本のTVや映画で聞く”他の名を…”といった意味で、人のニックネームや呼び名などを説明する時によく使用します。私は高校留学の時にお世話になったホストファミリーに、あまりのココア好きのため”Chocolate Monster(チョコレートモンスター)”というニックネームで呼ばれていました。なので、ホストが私を誰かに紹介する時は良く「This is ○○, AKA Chocolate Monster(彼女の名前は○○、別の名はチョコレートモンスターよ)」と紹介していました。

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ビジネスの定番“JFYI”

他にもよく使われるフレーズで、”JFYI(just for your information)”という言葉があります。翻訳すると”参考までに”という意味で、なにか人に情報を伝える時などに使用します。ビジネス以外の一般的な生活の中で使用する場合は、皮肉用語と合わせて使用される事も多く、例えば彼氏に「あまり顔色良くないね」と言われた時に、「well I had this man laying and snoring right next to me last night JFYI(そう?昨日の夜いびきかいた男の人(彼氏)がすぐ横に寝ていたからじゃない?)」など、彼が寝ていて気づかない時に起きていた事をおもしろい皮肉を交えて伝える時などにも使えます。

 会話を終える時に使われる”TTYL”

メールのやりとりで後半の方に良く出てくるフレーズで、”TTYL(talk to you later)という言葉があります。これもかなりの頻度で使われるフレーズで、翻訳すると”また後で/またね”という意味になります。メールのやり取りが終わり、最後に”また後でね”といった感じで会話を終了する時によく使用します。私も未だによく使っているフレーズで、忙しい時などにはTTYLと4文字打つだけなのでとても楽で助かっています。

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略語は知っているか知らないか

このように海外ではカジュアルなメール文では略語が使用される事が非常に多く、熟語の頭文字をとっているだけなので一見簡単なように見えますが、その熟語自体を知らないとどの頭文字を取っているのかわからないので、解読が難しい事があります。日本ではスタンプなどを使用して会話を繋げたりする事も可能ですが、海外ではスタンプ機能はあまり一般的ではないため、このような略語が幅広く使用されているのかもしれません。

 略語の数はとても多い

略語は、Faxより前に使われていたテレックスの時代に、いかに少ない文字で相手に伝えるかを考えた結果、たくさんの種類が生まれたと聞いたことがあります。調べれば無数の略語が出てくると思いますが、まずは良く使われているものから使っていくことにより、ネイティブとのコミュニケーションがよりスムーズになると思います!

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