留学するならホームステイにするべき?どのくらいの期間行ったらいいの?

英語を勉強する人が増え、最近では海外留学に行く人も増えつつありますよね。留学に行くならばホームステイをしたいと思う人もいるかもしれません。ホームステイをするのであれば、期間はどれくらいが良いのでしょうか。ここでは、留学に行く場合どのくらいの期間行ったらよいのかということについてお話しします。

どのくらいの期間で留学なのか

 3ヶ月以上で留学

最近は短期留学などという形態も増えたことにより、1ヶ月などの期間であっても「留学に行ってきました」と表現する人がいます。しかし、現実には3ヶ月以上海外にいて初めて「留学」といいます。それ以内であれば「研修」です。
とは言え、最近では1ヶ月のプログラムであっても短期留学として宣伝していますから、必ずしも留学と研修という言葉を明確に使い分ける必要はありません。しかし、この定義から考えるに、留学をするならば3ヶ月以上行った方が良いということがわかります。

 1ヶ月で英語力は伸びない

先ほど述べた通り、1ヶ月であっても短期留学として宣伝されているプログラムもあります。しかし、言語力を向上させたいと思うのであれば、1ヶ月は短いと言えるでしょう。確かに1ヶ月もホームステイをすれば多少の英会話はできるようになるでしょうし、少しは自信がつくかもしれません。また、ホームステイをすることによって海外の文化を体験することができます。
そうではあっても、やはり1ヶ月は短いと言えるでしょう。多くのプログラムの場合、1ヶ月は大体夏休みなどの長期休暇に当たることが多いため、特に学校などでもイベントがないということもあります。せっかく留学をするならば、日常的なイベントを経験したいですよね。

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最低でも半年

 半年いたら価値観が変わる

海外に留学すると、最初は外国の良さばかりが目に入ってくるものです。例えばアメリカの場合、日本にもアメリカの文化はたくさん入ってきていますから、それを実際にその目で見て良い印象を受けることもあるでしょう。そしてその結果、アメリカに「かぶれてしまう」のです。
しかし、半年ほど経つと徐々に日本の良さもわかるようになります。最初は海外の良さばかりが目に入ってしまい、日本の悪さばかりが気になってしまうかもしれません。しかし半年ほど経てば、日本の良さも冷静に見られるようになるのです。

 できれば1年

もしも学校に通うということでホームステイをするならば、やはり1年は留学をしたいものです。やはり1年として留学をすることで、すべてのイベントを経験できます。
例えば高校の場合、様々な行事がありますよね。海外は9月から学校が始まるケースが多いですが、ホームカミングのダンスパーティーやハロウィン、感謝祭、クリスマス、イースター、プロムなど、様々な行事がありますよね。やはり1年通して全ての行事を実際に経験することにより、本当に「あの学校に通った」ということができるのです。

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チャンスがあるならぜひ!

 短期でも意味はある

かといって、それならば短期の研修や留学であれば行く意味はないのかと言われれば、そういうわけではありません。日本国内ではなかなか経験できない海外の文化を実際に経験できるわけですから、たとえそれが数週間であっても、1ヵ月であっても、チャンスがあるならば留学に行ってみましょう。
予算の関係で1年は行けないという人もいるかもしれません。最近は奨学金や交換留学という方法であまりお金をかけずに海外留学できるプログラムもたくさん用意されています。しかし、それぞれの都合によっては1年は無理、という人もいるかもしれませんね。それならば無理する必要はありません。短期で行けば良いのです。

 ホームステイでなくても構わない

また、ホームステイにこだわる必要はありません。確かにホームステイをすれば一般家庭の生活をすることができますが、例えば大学であれば大学の寮に入っても良いでしょう。様々な国から来た学生たちと時間を過ごすことにより、今までにない経験をすることができます。
ただし、もしも大学の寮などに入る場合は同じ日本人同士で固まらないように気をつけましょう。日本人は集団でいたがる傾向があり、どうしても日本人同士で固まってしまうケースが多いとされています。そうなると外国の友達を作ることもできませんので、様々な国の人と一緒に時間を過ごすことが大切です。

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留学はできるうちにしよう!

海外留学というのは若いうちの特権です。大人になってしまうと仕事等の兼ね合いもあり、なかなかできるものではありません。例えば高校生の場合、留学に行くと1年間休学することになり、自分の本来の同級生と一緒に卒業できないということもあるかもしれません。しかし、だからといって留学を諦めてしまうのはあまりにももったいないといえます。今だけのチャンスだと思い、機会があるのであれば是非つかんでください。

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