ロシアのザギトワ 秋田犬の名前はメスなのに「マサル」?

平昌オリンピックのフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したロシアの新星アリーナ・ザギトワ。彼女が金メダルのご褒美として母親にねだったのはなんと「秋田犬」でした。そんなザギトワ選手の願いを知った秋田犬保存会はザギトワ選手にメスの秋田犬を贈呈することを発表。現在、秋田犬保存会は秋田犬をザギトワ選手に贈る準備の真っ最中だそうですが、3日ザギトワ選手は秋田犬の名前を「マサル」に決めたと明かしました。

ザギトワ選手はロシアのイジェフスク生まれ。2002年生まれの15歳です。父親はアイスホッケーのコーチで妹もフィギュアスケートをやっています。日本の寿司が大好きで世界ジュニア選手権の優勝のご褒美はおばあちゃんに買ってもらったお寿司だったそうです。平昌オリンピックで金メダルを獲得した実力者ですが将来の夢は「日本食レストランを経営すること」。将来の夢はスケートとは別のことなのですね。

ちなみにロシアのプーチン大統領も秋田犬を飼っています。プーチン大統領の秋田犬は東日本大震災の支援のお礼として秋田犬の佐竹知事からプーチン大統領に贈られたもの。プーチン大統領は秋田犬のお礼として佐竹知事にシベリア猫を贈ったそうです。

今回ザギトワ選手が秋田犬につけた名前は「マサル」。日本人は「メスなのに?」と思ってしまいますが、ザギトワ選手は「『マサル』は勝利っていう意味ですよね?」と語ったそうです。日本人には思いつかないような名前にセンスを感じますよね。

若干15歳ながら平昌オリンピックで金メダルを獲得したザギトワ選手。平昌オリンピックでの注目度は高くこれからも人気はうなぎ上りになりそうです。秋田犬保存会の秋田犬贈呈は本当に実現するのでしょうか?ぜひザギトワ選手に「マサル」をプレゼントしてほしいですね。