モンゴル元朝青龍が大激怒!チンギスハンの顔に落書きの漫画に

モンゴル出身の元力士朝青龍が何やらまたニュースを騒がせています。今回元朝青龍は小学館コロコロコミック誌のとある漫画の中でモンゴルの英雄であるチンギスハンの顔に落書きをしたり、チンギスハンの名前を男性器の名前に書き換えたりするシーンが掲載されていたことに対して大激怒。ツイッター上で「先祖バカにするお前ら!謝れ!謝れ!」と怒りを露わにしました。

チンギスハンはモンゴル帝国の初代皇帝。当時多数の民族に分かれて争いを繰り返していましたが、それを統一して強大な国家を作り上げたのがチンギスハンなのです。モンゴルでチンギスハンといえば英雄の中の英雄。軍人としてもかなりの腕前でしたが、人としても素晴らしかったチンギスハンは没後800年以上経った現在でもモンゴル人の英雄です。

モンゴルのウランバートルにはチチンギスハン広場という広場があります。チンギスハン広場の前には政府の宮殿、モンゴル国立オペラ劇場、中央銀行などがあります。チンギスハン広場はまさにモンゴルの経済と政治の中心地に作られているのです。チンギスハン広場にはチンギスハンの像が置かれています。ウランバートル市民はこのチンギスハン広場で運動をしたり休憩をしたり。そんなモンゴル人の憩いの広場です。

この元朝青龍の怒りに対してネット上では「海外の英雄には配慮が必要だと思う」「これは漫画が悪い。配慮が足りない」「元朝青龍が正しいと思う」など元朝青龍の意見を擁護する声が多くあげられています。

何かとツイッターで意見や怒りを発信している元朝青龍。ちなみにこの記事にはコメントおよそ700件のコメントが寄せられました。そのほとんどが元朝青龍が正しいと行った見方です。果たして出版社側の謝罪はあるのでしょうか?動向が気になります。