幼児のうちから英語の正しい発音を身に付けさせたい!気を付けるべきポイントとは!?

子供が生まれたら子供にはぜひ英語が話せるようになってもらいたいと思っている親も多いのではないでしょうか。しかし、いくらグローバル化が進んだとは言え、英語を話す機会がことごとく少ない日本では、正しい発音を身に付けるという事はなかなか困難です。もしも親が英語を話せるのであれば何とかなるかもしれませんが、親が英語を話せないとなるとどうやって子供に英語を勉強させようか悩むかもしれませんね。ここでは、英語は話せない親ができる子供に良い発音を身につけさせる方法について考えていきたいと思います。
ちなみに私の両親は英語を話すことができません。しかし英語教育に対してとてもストイックな姿勢を貫き、私は英語が話せるようにと教育してくれました。そこで、ぜひ私の両親の姿勢をヒントにしたいと思います。

どこの英語教室に通わせるか

 先生は英語が話せるのかどうか

最近では赤ちゃんのうちから英語に触れさせるという試みも多くなされていますよね。私は今夫の仕事の都合で中国に住んでいますが、先日一時帰国して当時3ヶ月だった息子を連れてショッピングモールを歩いていたら、あちこちから英語教材を宣伝されたものです。
しかし、このように早期に英語教育をしたいと思うのであれば、どこの英語教室に通わせるのかということが非常に重要になります。例えば教材が豊富であったり、値段が高かったり、ディズニーなど子供が好きそうなキャラクターを使っていたりなど、様々な特徴がありますよね。
英語教室を選ぶ上で大切な事は、先生が英語を話せるかということです。例えば、最近では自宅で英語を教えたいと思う人たちが一定のトレーニングを受け、英語教室を開くということも可能です。しかし、言い換えれば「英語教室の先生だから英語が話せる」という訳では無いのです。英語が話せない、特に英語の発音ができない先生の英語教室では子供の英語力、特に正しい発音を身につけさせる事はまず難しいと言えるでしょう。
余談ですが、私たちが今住んでいる中国でも英語教育が盛んです。先日5か月の息子を連れて歩いていたら、私たちを追いかけてまで英語を宣伝してくる人がいました。エスカレーターで私の横に立って英語教室の宣伝をされたのですが、いかんせん、私は中国語は話せません。相手が何を言っているのかはわかる場合もありますが、自分の意見を言えるほどの能力はありません。そこで、相手の話が終わるのを待って、「もう一度、英語で言ってくれる?」と英語で返したら、彼は英語が話せなかったようで、息子に”Hello!”とだけ言って去って行きました…

 教材等にごまかされない

また、様々な英語教室は子供に魅力を次させるために、例えばディズニーのキャラクターを使ったり、様々な歌を導入したりと工夫をしています。しかし、くれぐれも教材にごまかされてはいけません。
確かに「好きこそ物の上手なれ」ですから、もしも教材に子供が大好きなミッキーマウスが使われていたら、子供も楽しく英語を勉強してくれるように感じるかもしれません。しかし、大切なのは中身と勉強の仕方ですから、キャラクターだけにごまかされてはいけないのです。内容が充実しているのであればそれでも良いですが、このキャラクターが好きだから、などという理由だけで選ばない方が良いでしょう。

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どれだけ練習するか

 1週間に1回だけでは足りない

多くの場合は1週間に1回英語教室に通う、というパターンが多いのではないでしょうか。そして先生からは「1週間の間にDVDのストーリーを何度も見て、ここの部分の台詞を覚えてきてね」などと宿題を渡されることがあるでしょう。
そんな時、例えば英語教室の前日や英語教室に行く直前に1回だけストーリーを見ても、英語は絶対に身に付きません。確かに授業についていく事は可能かもしれませんが、それでは正しい発音は身に付かないのです。
多くの英語教室では様々なストーリーが収録されたDVDなどが利用されていますが、それは決しておもちゃでは無いのです。1週間に1回好きなアニメを見るような感覚で英語のストーリーを見たとしても正しい発音は身に付きません。毎日何度も何度も見る、繰り返して発音する、という日々の努力が重要になります。

 親も一緒に勉強するつもりで

もしも親は英語が話せないという状態であるならば、ぜひ親も子供と一緒に英語勉強するつもりでストーリーを見るようにしましょう。子供にDVDを見せ、その間に家事をするなどといったやり方では子供の集中力が持ちません。
むしろ親も何度もストーリーを見て一緒に発音を学び、子供と一緒に練習する位の余裕が必要です。同じストーリーを何度も子供に見せたところで子供は飽きてしまいますから、親が工夫して楽しく勉強するということも重要なのです。

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自主的に英語が学べる機会を与える

 英語の勉強は常に必要

子供に正しい発音を身につけさせ、きちんと英語が話せるようになってほしいと思うのであれば、幼稚園や小学生での英語教育で満足してはいけません。最近では小学校で英語の授業が行われていますから、子供が小学校に入ったらそれだけで満足してしまう人もいるようですが、それでは英語の発音おろか、英語力は身に付きません。
言語というのは常に勉強です。ですから、たとえ学校の授業で英語を学ぶようになったとしてもそれだけで満足せず、家庭でも英語に触れられるような状況を作り、英語が楽しいと思えるような環境を整えることが大切です。

 ホームステイ等は大いに活用して

最近では海外のホームステイなども気軽に参加できるようになりましたよね。小学校4年生位から参加者を募っているホームステイのプログラムもたくさんあります。子供がもしそのようなものに興味を示したら、ぜひ行かせるということも大切です。
正しい発音やしっかりとした英会話能力を身に付けさせたいと思うのであれば、やはり海外で実践することも非常に効率的な方法です。確かに世の中には英語圏に1度も行かずに英会話能力を身に付けた人などもいますが、それはごく1部に過ぎません。また、海外に行った方が外国の文化などを学ぶこともできますから、一石二鳥とも言えるでしょう。

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英語に興味を持たせることが大切

子供に英語を勉強させている親を見ていると、子供が小さいうちに数年間英語に触れさせただけでは英語が身につかないんだ、と言いたくなります。特に英語教室というのはお金がかかるものですから、なんとなく子供を英語教室にいかせている事自体がファッションになっているような気さえすることがあります。
英語の勉強は競争ではありませんし、ましてやファッションでもありません。どれだけ高い教材を使わせている英語教室に行かせたとしても、どれだけ楽しくゲームをする英語教室に行かせたとしても、子供が英語に興味を持たなければ英語を習得することが難しいと言えるでしょう。正しい発音や外国人とやりとりができるだけの英語力を身に付けるという事は常に英語を勉強していかなければいけないということです。だからこそ、もしも英語は話せない親が子供に英語を勉強させたいと思うのであれば、子供が英語に興味を持つような環境を作り出していくことが重要なのです。

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