外国人にも通用する名前を付けたい!女の子に名前を付ける時に意識するべきこととは?

最近は英語を勉強したり、海外で仕事をしたりという人が増えたことから、子供に外国でも通用する名前をつけたいという人が増えていますよね。もちろん、一部ではキラキラネームやしわしわネームと呼ばれるような名前もありますから、海外でも通用する名前をつけたいと思ったとしてもそれが日本でも通用する名前なのかどうか気になる、という人もいるのではないでしょうか。ここでは、特に女の子の名前に絞り、海外ではどのような名前が人気なのか、もしも女の子に外国で通用する名前をつけたいと思うのであればどのような点に気をつけたら良いのか、ということについて紹介します。

外国で人気の名前

 良い由来や意味を持つ名前

日本人の場合、子供に名前をつけるときにはより良い意味を持つ漢字を使いたいと思いますよね。それは海外でも同じです。様々な言語でその言葉を聞いたとき、より良い意味を持っている言葉は子供の名前にふさわしいと考える人も少なくはありません。
例えば、最近人気の名前にソフィアというものがあります。これは古代ギリシャ語で神の叡智という意味があり、ギリシャ王妃はもちろん、スペイン王妃やイギリス王妃にも名付けられた名前です。また、ドイツ語で普遍的、優しい、という意味を持つエマという名前も人気があります。ハリーポッターでハーマイオニーを演じていた女優がエマ・ワトソンですから、やはり良い意味を持っていると言えるかも知れませんね。さらにオリビアという名前も人気があります。オリビアはオリーブの木、という意味を持ち、シェイクスピアの原曲における伯爵令嬢の名前として初めて用いられて以来、あちこちで使われるようになりました。

 誰か有名な人の名前

先程、ハリーポッターでハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンの話をしました。彼女は美人であり、非常に才能に溢れた女性ですから彼女のようになってほしいという願いを込め、女の子にエマという名前をつけたいと思う人もいるかもしれません。
このようにお手本になるような有名な人物から名前を取る場合もあります。最近ではイギリス王室のシャーロット皇女の影響受け、シャーロットという名前が人気です。
日本でも皇太子ご夫妻に愛子さまがお生まれになったとき、「愛」という漢字を使う名前が増えたと言われています。

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海外で通用する日本人の名前

 外国人が発音しやすい名前

海外で通用するような名前をつけたいと思う場合、やはり外国人でも発音しやすいような名前を選んだ方が良いでしょう。例えば、ラ行は避けた方が良いかという考え方もあります。日本においてラ行はRで表現されますが、発音はLなのです。しかし名前を書くときにはRで書くことが多く、外国人からはなかなかぴんとくる発音をしてもらえないことがあります。ですから、例えばリサと名前をつけるのであれば、RisaではなくてLisaと書くようにすると良いかもしれません。
さらに、りゃ、りゅ、りょの音はRだと非常に発音しにくいですから注意が必要です。例えばRyotaだと、相手がRの発音でこの名前を呼ぼうとした場合、yの音が消えてしまう可能性も考えられます。

 他の言語で悪い意味がない名前

もしも海外で通用する名前をつけたいと思うのであれば、その名前に他の意味がないということを確認しておくことも重要です。
例えば、一時期話題になりましたがダイ君という名前の場合、それを英語で言えばdie(死ぬ)と勘違いされてしまうこともあります。また、日本では可愛らしい名前ですがマイちゃんもmy(私)と思われてしまうことがあります。
もちろんそれでも良い、日本語では良い名前なんだから、という考え方もあります。しかしもしも将来は海外で活躍させたい、外国でも通用する名前をつけたい、などと思うのであれば、このような名前は意識した方が良いかもしれませんね。

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日本で通じるのかどうか

 漢字が読めるか

さらに大切な事は、将来海外で仕事をさせたい、外国でも通用する名前をつけたい、ということ以上にどこで育てるのか、ということが重要になります。名前というのは学校や職場でも必要になるものですし、いざ幼稚園や学校に通った時、読んでもらえない名前というのもなかなか辛いものがあります。
例えば、ジュリア、アリス、ケイト、などという名前はつけようと思えば名前を漢字をつけることができます。しかし、それが読んでもらえるかとなったら難しい問題になります。外国で通用する名前を子供につけたいと思うならば、その感じが日本で通じるかどうかということを意識することも重要かもしれません。

 カタカナという選択肢

学校などでしっかりと読んでもらえるようにしたいと思うのであれば、いっそ漢字ではなくてカタカナで名前をつけるという方法もあります。しかし、やはり日本人は漢字の名前が多いですから、漢字がないというのも幼い頃はショックかもしれません。私の従姉妹の名前はひらがなですが、小さい時は「私には漢字がない」とよくぼやいていたものです。
また、名前がカタカナになってしまうとハーフだと間違われることもあるかもしれません。私は夫が外国人なので子供には漢字の名前とカタカナの名前がありますが、カタカナの名前を紹介するとまず間違いなくハーフかと聞かれます。ですからカタカナで名前をつける場合はその可能性を考えておいた方が良いかもしれません。

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名前は子供にとって大切なもの

キラキラネームという名前がありますよね。読めないような漢字をつけたり、一体どういう願いを込めてそのような名前にしたのかわからない、という名前をつけたりする親もいるものです。しかし、子供の名前をつけるというのは決してゲームではありません。その名前は子供の一生を左右するものですから、子供の名前を考えるときには真剣に考えたいものです。安易に「気に入らなかったら改名すればいいんだよ」と考えてはいけません。

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