男性から女性に ブルース・ジェンナーが孤独な生活を語る

アメリカの超セレブキム・カーダシアンの父であるブルース・ジェンナー。彼の人生は実に波乱万丈でした。1949年に生まれたブルース・ジェンナーは陸上競技選手として活躍、1976年にはモントリオールオリンピックで金メダルも獲得しています。しかし2015年、彼が60代を過ぎてから自身が性同一性障害であることを告白。名前をケイトリンに改名し女性としての人生を歩み始めました。

ブルース・ジェンナーはキム・カーダシアンの父親ですが実際に血は繋がっていません。キム・カーダシアンはブルース・ジェンナーの3番目の妻のクリス・ジェンナーの娘。彼は人生のなかで結婚と離婚を3回繰り返しているため養子も含めると10人の子供がいます。

このほど「broadly.vice.com」のインタビューを受けたブルース・ジェンナー。現在も女性として生活していますのでケイトリン・ジェンナーとしてインタビューを受けたことになりますね。彼女は現在の生活について「そう、ずいぶん長い時間を家で過ごすの。ひとりきりでね」と語り孤独な生活を送っていることを明かしました。去年メディアのインタビューに答えた際は「恋人はいない。今は大勢の友人や子供達に囲まれて過ごすことが多い」と語っていましたが、現在では静かな生活を楽しんでいるようです。

ケイトリン・ジェンナーとキム・カーダシアンは血が繋がっていないと言えども関係は良好でケイトリン・ジェンナーが性同一性障害を告白した時も「父だから100パーセント応援するわ」と語っていました。しかし告白後ケイトリン・ジェンナーが本を執筆した際にキム・カーダシアンの実父であるロバート・カーダシアンについてネガティブなコメントを記載。これに対してキムが大激怒して関係が悪化してしまいました。

10人もの子供がいるにも関わらずほとんど交流をしていない状態だと語ったケイトリン・ジェンナー。いつか大勢の子供達が戻ってきてくれる日を願っているようです。