アメリカの歌姫 マライアキャリーが双極性障害II型を告白!

アメリカのシンガーソングライター、マライアキャリー。彼女はアメリカのビルボードで1位を獲得した曲数ビートルズに続いて歴代2位、「ローリングストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」第79位にもランクインした言わずとしれた大物歌手です。

そんなマライアキャリーがこの度「People」誌に2001年から双極性障害II型を患っていたことを告白しました。症状は2001年ぐらいから出ていたものの最近診断が下されるまでは長い時間がありました。このタイムラグについてマライアは「最近までは(精神的な疾患があることを)否定していきてきたの。」とマライア。そもそも双極性障害II型とはどんな病気なのでしょうか?

双極性障害はエネルギーの高まっている「躁状態」とエネルギーが低下している「うつ状態」の気分の波が訪れる病気です。「躁状態」はやる気に満ち溢れ本人は心地よい気分に包まれています。それに対して「うつ状態」は何もする気が起きず日常生活に支障が出てしまう状態です。

マライアの患っている双極性障害II型は軽い「躁状態」と重い「うつ状態」が交互にやってくるタイプで、自覚症状がない場合も多く気分をコントロールするのが難しい病気です。かつてマライアも「自分が抱える病気は睡眠障害だと思っていた」と「People」誌に語っています。しかしその不眠症は普通のものではなかったらしく「普通の不眠症なんかじゃない。ただ働いて働いて、そして何日も眠らずに仕事とプロモーションに明け暮れるのが自分の人生なんだって感じたものよ」とマライア。診断までに時間がかかった理由にも納得ですね。

マライアは現在は薬を服用しているらしく現在はひどい疲労感も消えたようです。今回はアメリカから驚きのニュースをお伝えしました。