外国人と会話をしていて自分の言いたいことが言えないもどかしさって苦痛ですよね。そんな悩みを取り除いてくれる魔法の道具のような翻訳機をあなたは知っていますか?その翻訳機の名前は「ili(イリー)」。「ili(イリー)」が体験できてかつ購入もできるストアも表参道にオープンしました。
「ili(イリー)」はログバー社が開発したインターネットのいらない翻訳機です。最新版の「ili(イリー)」では日本語から英語・中国語・韓国語に翻訳が可能。言葉を発した瞬間に翻訳してくれるその速さは、実戦で役に立った!という多くの海外旅行者も多いです。
「ili(イリー)」は基本的にどんなことでも自然な言い回しに翻訳してくれます。「ili(イリー)」を使うコツは長い遠回しな文章も簡潔な短い文章にすることなんだとか。そうすれば海外旅行では全く困らないような翻訳の質が保てるそうです。
「ili(イリー)」はすでに全世界で3万人の利用者がいます。海外に旅行する際言葉が通じなくて困る事態や、時に危険なことに巻き込まれるリスクを回避することができます。また「ili(イリー)」のすごいのはインターネットが不要なところ。ネット環境がなくてもいつでもどこでも翻訳ができる。これは世界的にみても高い技術なのです。
表参道のストアには「パニックボックス」という体験コーナーも。これは参加者が狭い部屋に問い込められ「ili(イリー)」を使うことで問題を解決していかなければいけない「ili(イリー)」のありがたさを身をもって体験できるコーナーです。
ネット上には「台湾で使ってみた」「アメリカ人とこれで英語で会話ができた」など体験談が続々と出ています。「ili(イリー)」が購入できる表参道のストアは2月28日までオープン。気になる人はぜひお店を訪れてパニックボックスを体験してみては?
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