サッカー東アジアE-1選手権 日本は韓国に惨敗!本田選手が警鐘を鳴らす

12月16日に味の素スタジアムで行われた東アジアE-1選手権。日本は韓国に引き分け以上でこの大会の優勝。ここ数年は公式戦で韓国に負けたことはなく、落ち着いたプレーができれば日本の優勝という結果は必然的についてくると誰もが信じていました。

しかし実際の試合は誰もが目を覆いたくなるような内容でした。順調だったのは前半3分に日本がPKで1点を奪うところまで。その後韓国チームは前半13分、23分、35分に次々とゴールを決めます。日本のサポーターが声を枯らして日本のチームの急速な挽回を願いますが、その願いもむなしく後半24分でさらに韓国側に1点を決められてしまいます。

結果は1−4で韓国に惨敗。試合後日本のハリルホジッチ監督には「辞めろ」というブーイングの嵐。選手ががっくり肩を落とす中サポーターたちの怒りは強いブーイングとなって会場に響き渡りました。

今回の試合を「ロシアW杯に向けた選手のテストの場」と語っていたハリルホジッチ監督。試合後のインタビューでは「技術・パワー・コントロール力・瞬発力全てにおいて韓国チームの方が上回っていた」と語りました。

そんな試合に警鐘を鳴らした人が一人、本田圭佑選手です。彼は今回の日韓戦について「今の日本のサッカー界を象徴していると思う。チームだけでなく日本のサッカー界全体の問題」とバッサリ。サッカー関係者の中からも怒りと落胆の声が次々と上がっており、ハリルジャパンへの失望がどんどん広がりを見せているようです。

なんと日本が韓国に負けるのは2010年以来7年ぶり。4失点を許してしまうのはなんと38年ぶりのこと。ロシアW杯に向けてアピールのチャンスだった選手たち。日本のサッカー界の歴史に残る惨敗となってしまった試合を一体どんなふうに受け止めているのでしょうか?