今や150万人以上のインスタフォロワー数を誇る本田翼が、11月18日にインスタに衝撃的な写真を公開してファンを驚かせています。彼女が載せたのはイケメン外国人とかなり身体を寄せ合い楽しそうな笑顔を浮かべる写真など数枚。「彼女の隣で微笑む男性は一体だれ!?」と多くのファンが驚きを隠せない様子です。
彼女と一緒に写っているのはジョナサン・アンダーソン。1984年生まれの北アイルランド出身のデザイナーです。ジョナサン・アンダーソンは2008年24歳の時に「J.W.アンダーソン」というメンズブランドを立ち上げたファッション界の若手ホープ。そのメンズブランドは、英国の伝統的な丁寧でしっかりとした仕立ての技術と、モダンなデザインを組み合わせた斬新なイメージで瞬く間に人気ブランドに。その3年後の2011年にはウィメンズコレクションにもビジネスの場を広げています。
そんなジョナサン・アンダーソンはどこで本田翼と出会ったのでしょうか?実は彼は2015年にスペインの有名皮革ブランドである「ロエベ」の再構築を任されます。彼のプロデュースを受けてから低迷していたブランドの人気は持ち直し傾向に。そんな矢先、本田翼がロエベでモデルを務めることになり、二人の交流が始まったのです。
二人はファッションショーなどで顔を合わせることもしばしばあるんだとか。写真を見る限りではかなり親密な間柄に見えますよね。ネットの本田翼ファンからは「これ以上近づかないで!」「うらやましすぎる!」などと嫉妬と羨望の入り混じった悲鳴が噴出しています。
世界三大ブランドと言われるロエベのクリエイティブディレクターを務めるイケメンデザイナー。ジョナサン・アンダーソン。そんな彼の隣で明るい笑顔を見せる本田翼。一体今回の写真にはどんな真相が込められているのでしょうか!?気になって眠れないファンもたくさんいるかもしれませんね!
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