NASAが重大発表!地球に帰還した宇宙飛行士のDNAに変化が!?

NASAがこの度重要な実験結果を発表しました。NASAは「宇宙に行った宇宙飛行士が地球に帰還した時DNAに恒常的な変化が見られた」という実験結果を明かしました。

今回の実験では一卵性双生児の宇宙飛行士2名が実験対象。2人は国際宇宙ステーションで1年間の任務を終え地球に帰還した後1年間に渡りNASAによるDNAの検査を受け続けました。彼らの名前はスコットとマーク。一卵性双生児の彼らはともに宇宙に向かい任務を終え免疫系・DNA修復・骨形成ネットワーク・低酸素症・高炭酸ガス血症に関する検査を受けました。

帰還後DNAに変化があったのはスコット。彼の持つDNAのおよそ7パーセントが宇宙に渡る前と後で変化していました。双子のマークと比較しても二人のDNAは一致しなくなっていたそうです。スコットの遺伝子には宇宙長期滞在による酸欠で引き起こされたストレス、炎症の増加、劇的な栄養の変化を及ぼしこれらが彼の遺伝子に変化をもたらしたと考えられています。

またミシガン大学が26人の宇宙飛行士を対象に行った調査によると宇宙滞在は人間の脳の灰白質に変化を及ぼすことがわかったそうです。これにより筋肉や感情コントロール、知覚などに影響があります。これらの影響は宇宙の滞在時間が長くなればなるほど大きくなることも分かりました。ちなみに灰白質の変化は細胞が消失するということではなく、宇宙空間の浮遊による脳の中での液体の移動によるものだそうです。

宇宙に関してはまだまだ分からないことが多いですね。分からないからこそ、人々の興味を惹きつけて止みません。また宇宙に関する新たな情報がNASAから発表されるでしょう。今度は一体どんな発見なのか気になって仕方ありませんね。

   

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