卓球の福原愛さんが女の子を出産!台湾の産後ケアは豪華!?

卓球選手の福原愛選手が10月13日に第一子となる女の子を出産し、その後の「坐月子」(ズオユエス)と呼ばれる産後ケアセンターからも退院したことをブログで報告しました。

中華圏では「坐月子中心」(ズオユエズジョンシン)と呼ばれる出産をした女性と赤ちゃんの為の産後ケアセンターがあります。「坐月子」とは産後一か月の期間のこと。中華圏には母親がゆっくりと静養をし、出産を終えた身体を休ませる文化があるのです。この期間はこれからの母親の身体にかかわる重要な期間だと考えられていて、この期間にゆっくり身体を回復させることが出来ないとその後の更年期がひどくなったり、10歳老けて見えてしまう、という重要な時期。女性としてもその家族としても静養がとても大切な時期になるのです。

福原愛選手もブログの中でこの産後ケアセンターの様子を紹介。毎日体温と血圧を測ったり、産後うつの為のケアをしてくれたり、お母さんの息抜きの為に赤ちゃんをいつでもあずかってくれたりと、手厚いフォローが受けられるようです。このケアセンターではよく「麻油鸡」(マーヨウジー)という薬膳料理が出されるんだとか。センターによっては菌の侵入を防ぐために産後一か月はお母さんが髪を洗うのを禁止したりしているところもあるそうです。日本にはない徹底的な静養文化が根付いているのですね。

ちなみにこの「坐月子中心」は一泊一万五千円~二万五千円で止まることができるそう。ホテルのようにサービスによっていろいろなグレードがあるので、自分に合ったセンターを見つけることができますね。

福原愛選手の娘の名前は「あいら」ちゃん。漢字はまだ決まっていないそうですが、どんな感じが当てられるのか楽しみですね。あいらちゃんは一体どんな女の子に成長するのでしょうか?これから可愛らしい写真がSNSなどで共有されるのを世界中のファンが心待ちにしています。