オーストラリアでの観光ならここがおススメ!差別は気にしない!?

オーストラリアに住み始めて5年が経ちます。オーストラリアはとても広大できれいな観光地がたくさんある国です。今回は、私が経験した上で観光地としてお勧めしたい場所を紹介します。

ゴールドコースト

 サーファーズパラダイス

サーフィンをする人であれば、ゴールドコーストという名前は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。ここはサーファーズパラダイスと呼ばれるほど、サーファーが多く集まる場所です。ビーチはとても広大で、サーフィンする人だけではなく、観光客で毎日賑わっています。朝、波の音を聞きながら目を覚ますというのはとても優雅です。私もこのゴールドコーストに1年ほど住んでいました。
公共交通機関も整っており、バスも深夜まで走っていますし、トラムという路面電車も便利です。ちなみにトラムはきちんと時間通りに来るため、海外では珍しく(?)、あてになる公共交通機関です。ゴールドコーストからはブリスベンまで電車1本で行けてしまうような便利な場所です。海外といっても日本とあまり変わらないといった印象を持つ人もいるかもしれません。

 旅行者でも安心

海外旅行保険が使える日本人の医者もいますから、旅行者にとっても安心です。また、日本人の経営するレストランもありますし、銀行にも日本人スタッフがいることもあります。
英語が苦手でもあらゆるところに日本人がいますから、言語で困る事はまずありません。アジアの食材が売っているスーパーもありますから、自炊したい場合はそこでアジアの食材を購入することもできます。

 お勧めのレストラン

ステーキハウスとして知られている「ハリケーングリル」というレストランがお勧めです。予約をしなければしばらく待たなければいけないという人気店であり、顔位の大きさのステーキを食べることができます。忙しいお店ですからスタッフは皆早口をしており、お客さんによっては落ち着かないという印象を持つこともあるかもしれません。しかし、一度は行って欲しいレストランです。

 お勧めの遊園地

また、ゴールドコーストにあるドリームワールド、ムービーワールド、シーワールドはとても有名です。チケットはオンラインで購入するほうが絶対に安いですから、当日現地で買うという事はやめたほうが良いです!
ドリームワールドは絶叫マシンが多く、10代から大人まで幅広く楽しめます。ムービーワールドは激しく揺れないコースターが多いため、小さな子供でも安心です。パレードも楽しめますよ。シーワールドは水族館で乗り物はありませんが、どんな年代でも楽しめます。
しかし観光で行くならば、11月中旬は避けた方が良いでしょう。スクーリーズいうシーズンで、各地の高校生が卒業旅行にやってきます。毎年死者が出ると言われるほど、高校生たちが1日中無茶をして楽しんでいるようです。未成年でありながらお酒を飲んで暴れたり、マンションのベランダからベランダに飛び移ったり、ベランダからホースを垂らしてお酒を飲んだりなど、とにかくやることがめちゃくちゃだと言われています。彼らは10代ですが、読めない行動をとるため危険です。警察もその時は昼夜関係なくパトロールをしますし、逮捕される人も少なくありません。ですから、この時期に旅行する場合は夜は出歩かないようにしましょう。

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メルボルン

 コーヒーの香りが漂う都市

次にメルボルンがお勧めです。ゴールドコーストとはまた全然違い、とてもおしゃれで上品な雰囲気と言えるでしょうか。少なくともスリッパで街を歩くような人はいません。むしろ、コーヒーの香りが街中に漂っていると言えるような都市です。
私はヨーロッパに行った事はありませんが、写真で見るヨーロッパの風景をこのメルボルンで見ることが可能です。レトロでおしゃれで大きな建物がたくさんあり、「海外に来た!」という感覚を味わうことができます。

 グレートオーシャンロード

メルボルンで有名なのはグレートオーシャンロードです。車があるならば車で行きますが、バスツアーでも大丈夫です。バスツアーだと運転手が知っている穴場スポットに連れて行ってくれたりして、自分で行くよりはもちろんお金もかかりますが、案外知らなかった場所に行けるかもしれません。「12本の柱」が有名ですが、これらは今も波によって少しずつ削られていると言われており、将来はなくなるかもしれないとも言われています。
私はツアーで行ったので、この近くの岸壁に囲まれた小さなビーチにも行くことができました。冬だったためメルボルン市内は寒かったですが、グレートオーシャンロード付近はとても暑く、日差しがきつく感じられました。こんな小さなビーチがどのように作られたのか、本当に不思議です。ビーチが完璧に囲まれているのです。想像できますでしょうか。

 カジノもオススメ

せっかく海外に来たならば、カジノを経験してみても良いかもしれませんね。通常は18歳以上であれば入場可能ですから、かつては18歳だった私は普通に入れたはずなのですが、いざ入ろうとした時、止められてパスポートを確認されたことがあります。アジア人はとても若く見られるため、たとえ20歳を過ぎていても声をかけられる人もいるのではないでしょうか。決して悪気があるわけではありません。
ちなみにカジノに入るだけならばお金はかかりません。ただし、帽子をかぶっていたり、スリッパを履いていたり、あるいは大きな荷物を持っていたりする場合は入ることはできません。ギャンブルは自分の運を試すものかもしれませんが、優秀なディーラーならばルーレットをコントロールすることができるという噂もあります。真偽のほどはわかりませんが、プレイしなくてもカジノの経験として入場する価値があるでしょう。
カジノは飲まれそうなほど広く、眩しいネオンがあちこちにあります。なんとなく現実を見失い、夢中になってしまうこともあるかもしれません。散財したり、スリなどの犯罪に巻き込まれたりしないように気をつけましょう。ちなみに私は1時間で約50,000円を使ってしまいました。

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アジア人に卵をぶつけたらラッキー?

日本からオーストラリアへはジェットスター航空を使う人が多いのではないでしょうか。安い時だと片道30,000円前後で航空券を購入することができます。大阪からだと約8時間でオーストラリアに行けます。
オーストラリアは年中暖かいですから過ごしやすく、場所によっては日本人が多くいますから、英語が話せなくても心配する必要はありません。移民の国ですから通訳サービスも整っており、困った時は日本人の通訳を呼ぶことも可能です。治安も決して悪くはありません。
しかしどこに行っても差別主義者はいるものです。オーストラリア人の中には「アジア人に卵をぶつけたらラッキー」という人もいますから、注意が必要です。もしも卵をぶつけられてしまったら、犯罪に巻き込まれないためにも深追いせず、旅の思い出として受け取った方が安全です。しかし、私は約5年オーストラリアに住んでいてそのような経験をした事はありませんから、卵を気にする必要はありません。とは言え、自分の身は自分で守るということが大切です。日本ほど治安が良い国は世界には無いのです。

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