タイでおススメの観光地!ルンピニ公園の魅力とは?

タイ人の妻を持ち、タイに住んでいます。日本国内でタイのガイドブックを見ると、必ずワットプラケオ、ワットポー、カオサン、ジムトンプソンの家、数々のショッピング施設などが観光スポットの定番として挙げられています。しかし、私はタイに住んでいる者として、かえって観光客があまり行かないような灯台元暗の公園をお勧めしたいと思います。

ルンピニ公園の魅力

 バンコク最大の公園

ガイドブック等に載っていることがなく、観光客にはあまり知られていませんが、バンコク最大の公園であるルンピニ公園は現地の人の憩いの場になっています。
私は週に1回、妻と朝の運動がてらこの公園に行きます。タイ人の活動が肌で感じられ、緑が多く、中央には大きな池があって都会の中のオアシスのようです。

 友人もハマった!

かつて、タイに遊びに来ていた友人が最も気軽に簡単に行ける観光スポットがないかと聞いてきたため、この公園を紹介しました。私としてはまるで近所にある公園を差すようなつもりでいたのですが、実際に行ってみた友人は完全にハマったようで、とても感謝されました。
ルンピニ公園には、ランニングしている人やフリーで散髪をしている人、格安の会員制の野外ジムで体を鍛えている人、太極拳をしている人、散歩をしている人やサイクリングをしている人など、様々な人がいます。滞在中の外国人らしき人も少なくはありません。ですから外国人が行ったとしても、違和感は無いのです。

ベルギー観光の名物!ビール、ワッフル、チョコレートの実情は?

2017.10.12

ルンピニ公園の楽しみ方

 公園にある食堂について

私たちがこの公園に行く時は、一通り公園の中央にある池の周りを散歩し、緑を満喫して、途中で腹ごしらえのために野外の食堂に立ち寄り、シーフードのお粥を食べ、フルーツジュースを飲むことにしています。新鮮な大きな魚などが入ったシーフードのお粥はなかなかの美味しさです。ジュースももちろんその場で絞った100%のものです。
緑に囲まれた中でこの食事をすると、とても健康になったような気持ちになれます。公園の周辺にもタイ料理の屋台がたくさん出ており、それらもとてもおいしいです。

 衛生面について

日本人がこのような野菜を見ると、どうしても衛生上の問題で不安になってしまうかもしれません。少し変な解釈かもしれませんが、私以外の外国人もよく屋台を利用していますから、日本人がこの屋台で食事をしても問題ないのではないかと思います。
タイ人しかいないような屋台は少し心配ですが、外国人がよく食事をしている屋台は外国人の中で口コミで伝わっていることも多く、大概安くて美味しいです。私と妻は公園の中で朝食をとりますが、昼はこの公園の周りでとることが多いです。特に唐揚げ風の豚肉がオススメです。

世界中を旅した私がおすすめする一度は見る価値がある世界の絶景について

2017.10.16

公園の散策について

 動物

かつてはこの公園でオオトカゲを見かけることがあり、私自身はとても関心を持っていました。しかし、最近は外国人が驚くということで捕獲されてしまい、すっかり見かけなくなってしまいました。
ただ、たまに見かけることがあるため、また多く出現するのではないかと楽しみにしています。彼らは草食ですから安全です。

 貸しボート

池にはアヒルの足こぎタイプ等の貸しボートがあります。たまに観光客と思われる人が利用しています。池の周りの建物は中国庭園のようでそこそこ見ごたえがあります。
たまに、池のボートに恋人同士で乗ると将来は別れてしまうなどと縁起の悪い言い伝えがあるものなどもありますが、ここではそのような言い伝えはありません。ぜひ恋人同士で乗ってみてください。

 その他オススメ

私自身は新米の美容師が練習としてフリーで行っている野外散髪を試してみたかったのですが、妻が衛生上の問題を強く主張したため諦めました。
太極拳についてはいちど習ってみたかったため、太極拳を教えている人のところに行って話を聞いてみたところ、中国系のタイ人がフリーで丁寧に教えてくれました。なかなか楽しかったです。
格安のシャワールームもありますから、そこで一旦汗を流すこともできます。スポーツをした後などはありがたいですよね。

インドネシア料理の魅力!ナシゴレンは家庭料理なの!?

2017.10.24

庶民の憩いの場所

こんなに素敵な公園ですが、庶民の憩いの場所だからこそ、観光地っぽいこともありません。入るのにお金は必要ありませんし、値段の高いお土産なども売ってはいません。しかし、普段着のタイ人と関わることができ、リラックスでき、そして市街地の真ん中にある、お勧めのバンコクの観光地なのです。
もしもバンコクに来ることがあれば、是非このルンピニ公園に足を運んでみてください。

フランス生活20年!パリ通信⑧日本とフランスの食文化の違い

2017.12.09