理系の私が実践したTOEIC勉強法!1年間でスコアが305点が625点に!

TOEICと聞けば、誰もが知っている英語の試験ですよね。数多くの企業や学校がTOEICの点数を採用し、入学・入社試験、昇格、海外転勤、転職にも大きな影響は抱いています。私の会社でも、昇進条件としてTOEICで600点以上を取得するように言われました。最初に力試しで受けたスコアはなんと305点で、昇進の条件はクリアしていたものの、会社からは1年以内に600点以上取得することを義務付けられた経験があります。ここでは、私がそんな絶望的な点数から600点を取得したまでに至った道のりをお話しします。

公式問題集を繰り返し解く

 試験のスタイルを覚える

リスニングもリーディングも、とにかく「TOEICテスト公式問題集」を解くことを優先して勉強してきました。これは、800点以上獲得している今でも変わらない姿勢です。
公式問題集を解くことで、試験のスタイルが頭に入ります。TOEICがどのようなスタイルの試験なのかということを知っているだけでも試験はだいぶ楽になります。また、問題形式は変わっていく可能性がありますから、常に最新情報を手に入れることが重要です。

 自分の弱みを知る

TOEIC関連の参考書は数多く出版されていますが、公式問題集以上に重視するべき参考書はないと思っています。なぜならば、公式問題集を解くことで自分の弱みがどこなのか把握できるからです。
TOEICは、パート1から7まで、セクションごとに問題形式が変わっていきます。自分が苦手とするセクションを確認し、今、どの程度わかっているのか、現状把握に努めましょう。もっとも、300点代であった私の英語は課題だらけで、何から手をつけてよいのか全然わかりませんでしたが・・・

 

英語の筋力、骨格を身に付ける

 単語と文法を学ぶ

スポーツでも同じですが、きちんと筋力と骨格を身に付けなければ技術があっても意味がありません。英語の筋力、骨格とは単語と文法を指します。
私が公式問題集を解いていて1番自分の問題だと痛感した事は、単語力と文法力がないということでした。単語は公式問題集に載っているわからない単語を全て覚えるという方法もあります。しかし、文法だけはどうにもならず、私は別の参考書を購入することにしました。

 お勧めの参考書

基礎からきちんと復習したい場合、大西泰斗/ポール・マクベイ著の『一億人の英文法 』がオススメです。公式問題集でわからない文法は、すべてこの参考書を見て確認しました。これを繰り返すことで、自然に文法力が身に付いたと思います。
単語は、公式問題集を併用しつつ、TOEICの単語集でバイブルとも言われているTEX加藤著の『新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ 』を徹底的に勉強しました。単語はほぼ毎日繰り返し勉強したと思います。

 勉強するときの優先順位

スコアが低い場合は、まずは単語、次に文法、そして読解という順番に勉強してみてください。そして、単語と文法をとにかく身に付けることが大切です。単語と文法こそがすべての土台となるからです。
読解の方法には様々なテクニックがありますが、単語力と文法力がなければ読解はできません。特にTOEIC600点程度であればテクニックは必要ありません。下手にテクニックを身に着けて、それ頼みになった場合、そこから先は必ず伸び悩むと思います。

 

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リスニングの勉強は公式問題集以外必要ない

 リスニング教材もあるけれど・・・

TOEIC関連の参考書はたくさんありますし、確かにリスニングに特化した参考書も複数存在します。
しかし、TOEICの点数を上げるという目的を持っているならば、公式問題集以外のリスニング教材は必要ないと感じています。

 TOEICテストで使われる音声であることが重要

公式問題集のリスニングで流れる音声は、実際のTOEICで使われている音声と同じなのです。同じ人が話しているため、公式問題集のリスニングを徹底的に勉強することで、本番で流れるスピーカーの話す速度や声の高低、イントネーションを学ぶことができます。繰り返し公式問題集を解き、何度もCDを聴きましょう。TOEIC用のリスニング対策ならばそれで充分です。

 

定期的に受験することがおすすめ

私はこの方法で、305点という絶望的な点を取得してから1年後、625点を取得し、無事に昇進することができました。最初は600点というとものすごくハードルが高い印象がありましたが、TOEICの満点は990点です。そのため、プラスに考えれば6割正解していれば良いのです。6割ならば、しっかりと的を絞って勉強すれば十分手が届く点数です。
もし一定期間内にそれなりのTOEICのスコアを必要としているならば、とりあえず目標に届かなかったとしても、定期的にTOEICを受けるということが大切です。1本勝負は避けた方が無難です。私は2ヶ月おきにテストを受け、本番慣れを心がけました。TOEICはほぼ毎月開催されていますから、多少お金がかかっても何度も受けることが大切です。

 

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