タイの夜の街!やっぱりゴーゴーバー!?

タイといえば、お寺、タイ料理、ビーチ、どれをとっても魅力的ですよね。2017年の観光業による歳入は2016年と比較して12%アップの530億ドルで史上最高値を達成しています。また観光省によると、2018年も3700万人の観光客がタイを訪ずれるだろうとの予測を示しており、タイの人気には歯止めが効きません。ここで忘れてはいけないのは、その人気の理由の1つが、セックスツアリズムであることです。バンコク、プーケット、パタヤに代表される都市に、世界有数のナイトライフエリアが存在し、タイで働く売春婦は12万人とも言われています。そこで、タイ在住の私が、女性視点でタイの夜の街をご紹介しようと思います。

バンコクのゴーゴーバー

 一度は訪れたい観光スポット!

多くの方がすでに聞いたことがあると思いますが、女の子たちが水着やほぼ裸の状態でストリップダンスをしているお店を、ゴーゴーバーと呼んでいます。バンコクでいうと、ゴーゴーバーでびっしり並んでいる有名なストリートに、パッポン通り、ソーイカウボーイ、ナナプラザなどがあります。煌々と光るネオンの道を歩いて行くと、スタイルばっちりでおっぱいがほぼ見えそうな服装を着たおねえさんたちがお店から出てきて、男性観光客に「ねぇ~ねぇ~、私と一杯どう~?」と腕を引っ張って誘っている光景は、毎度見るお決まりのシーンです。物珍しさに来ている女性の観光客もチラホラいますが、ほとんどは男性で、中でも白人と日本人が圧倒的。バンコクには4万人の日本人が在住しているとされ、女の子たちの中でも日本語を話せる子が結構います。と言っても、ほとんどが性的な言葉を覚えているようで、日本語はとっても怪しいです。女の子の質はお店によっても全然違いますが、タイ人の異国情緒溢れる顔立ちとスリムでモデルらしい体形に魅了されている男性は多いはずです。私が女として見ていても、すらっとした足の人、胸の形が綺麗な人(多くが豊胸手術済)がたくさんいて、恋愛対象は男性の私でも、なんだかうっとりするような変な気分にもなってきます。そして、実際にゴーゴーバーに入ってみると、うっとり感がエキサイト感に変わりますね笑。

 ゴーゴーバーはこんなところ!

安いところでも、入店料金など一切かからず、ビール一杯500円くらいからで、おねえさんが踊る姿を目の前で見ることができます。やっぱり女性は綺麗なもので、見ていて嫌な気分にはなりません。色々行きましたが、ナナプラザのあるゴーゴーバーはこんな感じ。30人くらいの女の子たちが踊っていて、そのうち半数は泡水の入ったバスタブでパンツだけ履いた状態、残り半数はポールのあるステージで短いスカートを履き、中はパンツさえ履いておらず、大事な部分が丸見え状態。カクテルを注文し、大音量の音楽の中でひたすら女の子を眺めます。気に入った女の子を選んで隣に座ってもらうこともでき、追加料金で1000円~2000円くらいからです。夜も更けて店内の雰囲気もヒートアップしてくると、バスタブでパンツしか履いていない女の子と目の前に座っていた白人男性が、おっぱいやお尻を撫でまくり、もはや公でセックスを始める寸前の状態。女の子もお店の外に連れ出してもらえれば、さらにお金がもらえるので、必死ですね。なんでここで働いているの?って、女の子に何回も聞いたことがありますが、おもしろいことに決まって同じストーリー。「私はまだ22歳だけど、子供が1歳で一人で育てなきゃいけないから、お金をたくさん貯めないといけないの」。女の子には悪いけど、毎回のことだから思わず笑ってしまって、今ではもう聞いていません。

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タイで一番のナイトライフといえば

 イタリア人の彼の体験談

プーケットの有名なナイトエリアで、バングラロードがあります。ここのストリートは恐らくタイで一番すごいのではないでしょうか。ゴーゴーバーの数も女の子の数も他の比ではありません。これは、私とイタリア人の彼が、プーケットで数日間のバケーションを過ごしていた時の話なのですが、ちょうどその時彼の友人5人がイタリアから遊びにきていて、私たちに合流したいというので、1夜だけ私抜きで遊んでおいで、と彼を送り出しました(不安な気持ちをぐっと我慢して)。早朝に、彼がホテルに帰ってきて、何があったか話してくれたのですが、性に関してオープンな私もさすがにものすごい嫌悪感を感じましたね。まず、彼は友人たちを連れてクラブへ行ったと。そのクラブで何人も女の子が近づいてきたので一緒に踊ったと。でも全員が全員、5分経った後に今夜3000円でどう?って聞いてきたそうです。断ると、すぐにその場を去っていくので、純粋に女の子と踊りを楽しむことができないらしいのです。これは、他の友人も同じようなことを言っていました。そしてその後、彼と友人たちはクラブを出ましたが、友人たちはどうしても今夜のお楽しみがほしいらしく、女の子に今夜いくら?と交渉を始めました。

 プーケットの悲しい部分を知る

最初は1万円から始まり、結局3500円に。その時点で女の子は知っていたかわかりませんが、友人5人で若干23歳の女の子を5時間もシェアしたとのこと。気持ち悪い!!なんだかすごく悲しい気持ちになったんですよね、それ聞いて。同じ女として、体を売る道を選んだとしても、5人もの男性に代わる代わる侵されるなんて。そんなためにあなたはこの世に生を受けたんじゃないって、言ってあげたかったです。しかも23歳で、これから素敵な未来が待っている。タイの売春婦のHIV保有率はなんと3%でめちゃくちゃ高いんですよ。そんな危険を冒して、13500円。こんな社会になってしまって、とても残念というか、命の大切さが疎かにされている気がして、普段贅沢なエアコンの効いたオフィスで仕事をしている私は、すごく複雑な気持ちになりました。プーケットではセックスがあまりにも商業化されすぎていて、もはや人間が住む場所じゃなくなってしまったなぁ、という印象でした。もちろん、プーケットも広いのでそのエリア一帯だけですが。

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ハッちゃけるのもいいけど、気を付けて

私が体験したことを赤裸々に書きましたが、最後に1つお伝えしたいのは、夜遊びはいいけどやっぱりここはタイ、自己責任で遊んでほしい、ということです。特に、女性であれば、どこでどんな薬をお酒に混ぜられるかわかりませんし、酔っぱらったすきに、高いお酒を出されて気づかぬうちに数万円も支払う羽目になったなんて話も同僚から聞きます。でも、日本では決してできない経験ですから、好き嫌いは言わずに一度どんなものか見るだけでもいいので、ネオンで光るタイの夜にぜひ繰り出してみてくださいね!

   

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