世界のクラブ事情!メキシコ、タイ、イギリス!

タイ在住の28歳女性です。これまで世界60カ国以上を訪問してきたなかで、ナイトライフ好きな私は各国でクラブに潜入してきました。そこで今回は、特に印象に残った3か国についてクラブ事情をお伝えしようと思います。

メキシコ

 クラブに来たはずなのに?

扉を開けるとそこに広がるのは社交ダンス界。ん?クラブに来たはずなのに。。。まず、中米メキシコのクラブ事情ですが、これは他のラテンアメリカの国とも共通するところがあります。「カップルで踊る」のが、大きな特徴。ボーイフレンド、ガールフレンドの関係である必要はありません。男女2人組みであれば、OKですが、それにしてもノリノリのラテンミュージックが次々と流れ、お尻をクネクネさせてステップを踏んでいる。。。ラテンの血が騒ぐというのはこういうことかと実感する瞬間です。浴衣を着用してすり足歩行で、盆踊りを踊る日本とは正反対のダンスの種類と言っても過言ではありません。

 ポップやハウスは休憩時間!

一番おもしろかったのは、日本や欧米でよく流れるようないわゆるポップやハウスのような音楽が流れると、みんな休みだすんです!私は、こっちの音楽の方が踊り慣れているので、ヨシヨシ、ここからが本番じゃ、と思った瞬間、フロアからサーッと人がいなくなって、なんだかラテンの国で英語の音楽で踊っている自分がばかばかしくなりましたね。ラテンダンスのステップがあまり得意ではない私も、この夜ばかりは恥を捨てて、自分もメキシコ人になった気持ちで男性たちにステップを教わりながら夜を明かしました。

70ヵ国以上を訪れた元国際線客室乗務員が見た世界最高の観光地~オランダ

2017.04.09

タイ

 タイのクラブにはテーブルが

この国で扉を開けると、、、今度は、フロア全体にテーブルの山。どこで踊るのか疑問、というのが最初の印象ですね。タイ人が多く通うクラブの特徴が、このテーブル。クラブにはグループで遊びに来て、テーブル一つを貸切るようなかたちで、そこからなかなか動きません。普通日本や欧米のクラブに行くと、踊りたいところに行く、踊りたい人と踊りますよね。自由スタイル。でも、タイでは知り合い同士でかたまる傾向にあり、テーブルがある分フロアスペースが狭くなるので、なかなか自由感に欠ける雰囲気。

 世界中の人に出会える

また、2つ目の特徴として、タイではライブミュージックの文化があり、どこでも生演奏が簡単に聴けてしまうのですが、クラブでも同じこと。バンドが生演奏してくれてスペシャル感を出してきますが、なんだかコンサートなのか、踊りにきたのか。ある意味、新しいクラブ遊びのスタイルかもしれませんが、大体はタイ語の曲なので、ノリノリの音楽とはちょっと違うアジアンテイストです。とても良い点としては、タイは観光立国なので、世界中の色々な国籍の人たちに出会えることです!これが一番の収穫かもしれませんね。

海外生活は夢と希望だけではなく危険も隣り合わせ!?

2017.03.15

イギリス

 クラブ文化のあるイギリス

個人的に、イギリスのクラブはお気に入りの一つです。私の場合、はしゃぐこと、ストレス発散することがクラブに行く目的ですが、まさにそれが達成できる場所だからです。イギリスは、気候が良いとは言えず寒くて雨の日が多いので、なかなか外に出られる機会がない。その中で人々が遊ぶ場所といえば、パブかクラブです。40代、50代の結構いい大人でも、キラキラスパンコールのミニスカートを履いたり、胸を大胆に出したキャミソールを着たり、男性も思いっきり飲んで酔っ払って、若い綺麗な子に話しかけたりしていて。こんなおばさんにはなりたくないと思いますが、ある意味で元気な証拠ですよね。

 酔っ払いすぎには注意

一夜だけの関係でも、真剣な交際を探していても、何らかの出会いを求めていれば、積極的に話しかけてくる男性が多いです。なので、遊び好きとしてはとても楽しい空間です。アジア人もマイノリティですので、特に目立ちますし、日本人女性はかなり人気な印象でした。でも、自由な雰囲気であるからこそ、酔っぱらいすぎて我を忘れて、外で裸になったり、朝知らない人の家で目覚めたり、なんてことも良く聞きますし、実際によく目にしましたので、レイプや誘拐もある国ですから、気を付けて遊んでくださいね。

イギリスでマスコミ関連のインターンシップに参加してみてわかったイギリス人の特徴

2017.04.20

最後に

他にもイタリアやフランス、アメリカなどのクラブも行ってみましたが、国によって自由度も人の雰囲気も音楽も全然違いますから、クラブに対する価値観が毎回更新されて、とても刺激になります。あまり経験のない方はドキドキされるかもしれませんが、ぜひ旅行で海外を訪れた際にでも、少しでも良いので覗いてみてください。そのお国事情を知るには、とても参考になる環境であることは間違いありません。

オーストラリアの病院とは?公立よりも私立が安心

2018.07.19
   

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA