アメリカで盛り上がる秋・冬の3大イベント!

アメリカには、日本にはない様々なイベントがあります。また、日本にあるイベントの中にはアメリカから入ってきたもの、つまりは本場がアメリカというものもたくさんありますよね。最近は日本でもハロウィンやサンクスギビングなども一般的になりつつあります。ここでは、アメリカではハロウィンやサンクスギビング、クリスマスがどのように扱われているのか、人々は一体何をするのか、ということについて紹介します。

ハロウィン


10月に入ると、アメリカの街並みはハロウィンで一色になります。お店では様々なハロウィンの飾り付けが売られるようになり、またトリック・オア・トリート(後述)のために子供に渡すお菓子などもたくさん得られるようになります。

 街が盛り上がっていく

もちろんハロウィンに対して否定的な考えの人もいますし、ハロウィンの日の夜は子供たちが仮装をして出歩くということから、やはり強盗事件なども多いということで警戒する人々も少なくはありません。しかし、そのような中においてもハロウィンの飾り付けをしたり、ジャックランタンを作ったりと、人々はハロウィンに向けて盛り上がっていきます。

 トリック・オア・トリート

ハロウィンの醍醐味と言えば、近所の家を歩き回ってお菓子をもらうトリック・オア・トリートです。しかし、これにはいくつか注意事項があります。

まず、トリック・オア・トリートをする時にはハロウィンの飾り付けをしている家に行く必要があります。ハロウィンの飾り付けをしていないという事は、少なからずハロウィンに賛同していないという可能性があり、逆にトラブルの元になる可能性もありますから、ハロウィンの飾り付けをしていない家には絶対に行ってはいけません。
また、お菓子の中にこっそりドラッグなどを入れる人もいますから、特に子供たちがトリック・オア・トリートに出かける場合は、帰宅後親にお菓子を見せた方が良いと助言されています。
さらに、日本ではよく可愛らしいジャックランタンの容器などが売られていますが、トリック・オア・トリートに行こうとすればそんな容器では足りません。そのため、多くの子供たちは枕カバーを持参してトリック・オア・トリートに臨みます。
よくテレビドラマなどでトイレットペーパーを近所の家に投げるというシーンがありますが、これは禁止されています。警察を呼ばれても文句が言えない行為ですから、これはしてはいけません。

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サンクスギビング

11月末のサンクスギビングは、どちらかというと家族が集まって家族団欒を楽しむ時間です。アメリカでは10月31日のハロウィンが終わった瞬間に街中はサンクスギビング一色になります。

 家族が集まる時間

ひと月後にはクリスマスを控えていますが、それでも11月末は家族が集まり、一緒に時間を過ごそうという考え方があります。学校なども「秋休み」といった形で数日間休暇に入ります。

 七面鳥を食べる

サンクスギビングの醍醐味と言えば七面鳥です。サンクスギビングの周辺になるとスーパーでも七面鳥が丸ごと売られるようになり、各家庭でこれを料理していただきます。七面鳥の中に様々な野菜を詰めて焼くということもありますし、七面鳥にマッシュポテトをかけて食べる、という家庭もあります。

もちろん、自分の家族とだけではなく友達と集まって七面鳥を食べるということもあります。私たちも、友達に招待されたり友達を招待したり、ということがありました。そのため、七面鳥を食べる機会がたくさんあるのです。とにかく食べてばかりの休暇になるため、体重増加が恐ろしいです。

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クリスマス

日本の冬休みと言えば、クリスマスの後から始まるものですよね。日本の年末年始はお正月が1番大切ですから、例えば学校などでもクリスマスが終わった後から冬休みに入り、だいたい成人式の頃までが休み、というパターンが多いのではないでしょうか。

 メインのお休み

アメリカの場合、大切なのはお正月ではなくてクリスマスです。そのため、クリスマス前の12月20日ごろから休暇に入り、学校ならば大体1月4日ごろから始まります。何を重視しているかによって、休みの時期が変わるのです。

 家族で過ごす

クリスマスはどちらかというと友達とではなくて家族と過ごす休みになります。サンクスギビングではまだかろうじて友達と過ごすことがありますが、クリスマスは遠くの家族が集まったりして、家族のみの時間を過ごすという人も珍しくありません。
私のホストマザーは花屋さんで働いていましたから、12月25日の昼まで花屋さんで手伝いをしていました。やはりクリスマスは遠くに住む家族や友人に花を送りたいと考える人も多く、お店はとても忙しかった記憶があります。

 サンタクロースがやってくる

日本とは違う文化として驚いたことの1つにサンタクロースがどこにプレゼントを置いていくか、ということがありました。日本の場合、サンタさんは枕元にプレゼントを置いて行きますよね。アメリカでは、サンタさんは暖炉のそばに吊るされた靴下にプレゼントを入れていくのです。

日本では多くの人が人工的なクリスマスツリーを飾っていると思いますが、アメリカでは本物のモミの木を飾ることが多いです。暖炉脇にモミの木を飾り、そこに家族全員分の靴下をつるしておくのです。サンタクロースは、子供たちの枕元ではなく、その靴下の中やクリスマスツリーの下にプレゼントを置いていくという習慣があるのです。

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現地に行って本場で体験しよう!

ハロウィンの文化は日本でもよく知られていますが、日本でもトリック・オア・トリートはさすがに普及はしていません。確かに英会話教室なので似たような事は行われているようですが、やはり日本とアメリカのこのような文化の扱われ方には違いがあります。特に留学でアメリカに行ったら、このような文化を当たり前のように経験することができます。もしも留学などの形でアメリカに行き、このようなイベントを経験できる環境に置かれたならば、ぜひ楽しんでみてください。

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