錦織圭がカナダの18歳シャポバロフに逆転負け 大会初戦敗退

現在メキシコで開催中のテニス大会アビエルト・メキシコ・テルセルに錦織圭選手が出場。27日にシングルス1回戦が行われ世界ランク26位の錦織圭選手は世界ランク45位のカナダのD・シャポバロフ選手と対戦し、逆転で敗れ初戦敗退となりました。

錦織圭選手は1月に右手首の怪我から復帰したばかり。復帰後に出場したRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラスーで復帰後初優勝を飾っていました。怪我からは完全に復帰したと思われていた錦織圭選手。格下の相手に逆転で敗退するとは何か不調の理由があったのでしょうか。

今回のアビエルト・メキシコ・テルセルは大会全体としても錦織圭選手を歓迎。大会開催の際には大会主催者の公式ツイッターで「メキシコへようこそ」と日本語で錦織圭選手に歓迎のメッセージを掲載。ツイッターには現地入りした錦織圭選手と関係者の写真も公式ツイッターに載せていました。

シャポバロフ選手との試合では第2セットまでは優位に立っていた錦織圭選手。第1セットで両者サービスキープが続きタイブレークとなった際も錦織圭選手がポイントを奪い取り続け第1セットを先取していました。

試合の風向きが変わったのは第2セット。第5ゲームでシャポバロフ選手にブレークを許しセットカウントで1ー1に追いつかれてしまいます。ファイナルセットでは主導権をシャポバロフ選手渡す展開となり最後は逆転で敗れました。

試合中、終始脇腹を押さえ苦しそうな表情を見せていた錦織圭選手。メキシコの暑さに疲労が溜まっていたのでは?という見方も観客からは出ています。復帰後の活躍を楽しみにしていたファンからは今回の試合内容に落胆する声もありました。

3月8日から錦織圭選手は今度はアメリカインディアンウェルズで行われる大会に出場予定です。今度はどんな試合を見せてくれるのでしょうか?