英語学習について!目標を明確にして1つのテキストを徹底的に!

英語初心者の方にとって、英語の学習を始めたいと思っても、果たして何から手をつければ良いのか、どんなことから始めれば良いのかわからないことは多くないでしょうか?何の教材が良いのかわからず、とりあえずレビューの良い教材をたくさん買ってほとんど手をつけないまま本棚に眠ってしまうことや、どこの英語教室が良いのかわからず、色々な会社に問い合わせだけして結局通わないまま、なんてそんな経験がある方もいると思います。そんなあなたに、実際に私が英語初心者だったときにおこなった、英語学習を始める際の第一歩をご紹介したいと思います。参考までに、私が英語学習を始めた時の英語レベルは英検準2級レベル(中学で取得したので10年間のブランクあり)で、英会話は「イエス」「ノー」「サンキュー」が精一杯でした。

はじめに

 目的は明確に!

なぜ英語を学習したいのか、目的を明確にしてください。ただなんとなく「喋れるようになれば便利そうだから」という目的で勉強するよりも、具体的に「3か月後に旅行するための英会話をできるようになりたい」「半年後にTOEICで770点取りたい」という目的を持って学習に取り組む方が、明確な目標に向かうことができるからです。また「なんとなく」という理由で学習を始めると、どうしても「忙しくてできなかった」「時間がなかった」等の言い訳で片付けることや、自分を正当化することができてしまいます。時間はないものではなく作るものであり、どうしても時間がないのならその時は学習にあたる時期ではありませんので、英語学習は諦めるべきなのです。

 私の目標は英語で仕事をすること

私の目標は「半年後に英語だけで仕事をする」ということでした。私の場合は英語学習を始めた2か月後にワーキングホリデーでオーストラリアに行く予定があったので、オーストラリアで英語だけを使う仕事を見つけるという目標で取り組みを始めました。

英語はやっぱり必要なのか?

2017.03.20

教材は1つものを徹底的に

これは私含め初心者の方がやりがちだと思うのですが、何が良いのかわからないのでとりあえず教材を揃えるところから始めようとしてしまうのです。文法書やら単語帳やら口語表現やらなにやら。最終的に私は単語帳だけでも5冊ほど持っており、そのほとんど全部を最終的に売りました。そんな中で本当に必要だと思うものを挙げていきます。

 必要なもの① 1冊の文法書

まず教材として第1に必要だと私が思うものは、英文法を全て網羅している文法書。おすすめは「総合英語Forest」。これは英語学習者にとってはとても有名な一冊です。英語をある程度話せるようになってからも、「あれ?これどうだったっけ?」と思ったときに辞書代わりに使用することができ、とても重宝します。

次に実際に私が使っていた「一億人の英文法」。これは監修にネイティブスピーカーが含まれていることもあり、どちらかというと実践的な英語、英会話に重きを置いています。簡単にいうとForestが受験対策向けなら、一億人の英文法は英会話向け、ということになります(もちろん初心者にとっての話ですが)。私は英語学習の第一歩としてこの文法書を購入、3回繰り返し読み、ある程度の文法は頭の中で定着をさせました。最初から3回は読まなくてよいと思うので、まずはおさらいする気分で、1冊を読み切ってください。

 必要なもの② 1冊の会話文もしくはリスニング用教材

この教材に大切なことはCDがついているかということ。必ずCDが付いているものを購入してください。そしてプライドを捨てて、自分よりも少し簡単すぎるかな?と思うものから取り組んでください。おすすめのものは、少し長めの文章が20~30本入っているものです。この教材の進め方は、まず①音声を聞く→②一つ一つの意味や単語をしっかりと理解する→③文章を見ながらシャドーイング(音声と追いかけっこするように、自分自身も真似をしながら発声をして読み上げること)→④文章を見ずにシャドーイング→⑤通学や通勤中に聞き流しという流れでおこなうと効果的であると思います。

どんなに簡単な文章でも、実際に話すとなると難しいものです。簡単な文章から定着をさせていくと、その後の応用がしやすいので、「これじゃ簡単すぎるかな?」といって中級レベルのものから始めないようにしてください。どんなに初級レベルの教材でも、1冊をしっかりやり終えて定着させることができたとき、あなたの英語レベルは格段に向上しているはずです。 

 必要なもの③ 1冊の単語帳

これは英語レベルにもよるのですが基本的にCDが付いていればどんな単語帳を選んでも良いと思います。そんな私が選んだのは「DUO」でした。

単語を勉強する上で、読み進めている中でなかなか覚えられず、次の日にまた同じページから読み始めたり、戻ってみたりする人はたくさんいると思います。しかしそれで結局最後までたどり着かなかったというのもよくある話。単語帳も文法書と一緒で、最初は辛いかもしれませんが、まずは最後までしっかりと目を通してください。何度も何度もその1冊を読み続けるうちに、どんどん単語が定着していくのです。

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まとめ

文法のおさらいや単語の勉強は自分自身でもできることです。ある程度の文法や単語を身に着けることができた後に英会話教室に行って英語を練習してみても良いと思います。

最初に書いた私の「半年後に英語だけで仕事をする」という目標は無事に達成しました。オーストラリアの小さな街でのローカルのレストランでの採用が決まったのです。採用理由はなんと「あなたの英語はまだまだ下手だけど、そのattitude(態度・心構え)が気に行ったわ」とのことでした。頑張っていればその分必ず、努力は報われるはずです。

   

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