英語力を伸ばす方法とは?目的に合わせた勉強をしよう!

オーストラリアに住み始めて5年が経ちます。オーストラリアに来た当初は英語力は低く、話す事もほとんどできませんでした。相手が何を言っているかということもわからず、愛想笑いでごまかすことも多かったです。日本に住んでいると英語を話す機会はほとんどありませんから、英語力が自然に上がるということもありません。ここでは、なぜ私は英語力を上げることができたのかという事についてお話ししたいと思います。

現地の学校に通う

 ワーキングホリデーを実行

最近ではワーキングホリデーという制度のおかげで気軽にビザを取得することができ、海外に行くことができるようになりました。そのビザのおかげで現地の学校にも行けますし、仕事もできますし、海外に住んで色々と経験したいと考える人にとっては夢のようなビザになっています。
さて、現地の学校に行けば絶対に英語力が伸びる、というのは少し間違っているかもしれません。というのは人によりますし、学校にもよるからです。例えば現地の学校に通ったとしても、日本人の友達とばかり一緒にいたら英語力は上がりません。学校も授業内容は先生によって異なりますから、慎重に選ばなければいけないのです。例えば英語でしりとりゲームばかりさせる授業もあれば、パソコンで何かを調べる授業など、簡単な授業内容が多いという問題もあるからです。
語学学校は結構授業料が高いですから、これらの授業では「英語には触れる」ということができても、「英語を話す」とまではいかないと思います。きちんと授業内容を把握し、自分に合った学校を選ばなければ後悔します。

 資格が取れるような学校がオススメ

私としては、もし現地の学校に通うならば語学学校ではなく、何かの資格が取れるような学校に通う方が良いのではないかと思います。TAFEという有名なオーストラリアの国が斡旋している学校では、様々な資格を取ることができる授業もあります。
例えば、保育士の資格が取れるコースであったり、シェフの資格のために料理が学べるコース、または車の整備士の資格が取れるコースもあります。将来のためにもなりますし、学校側も資格を取らせるための授業をするわけですから、「英語に触れさせるだけの授業」を展開させることもありません。先生の質も高いでしょう。ですから英語力も伸びるのです。

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現地で仕事をする

 現地で仕事することが英語を学ぶ近道

英語の力を伸ばすためには、現地で仕事をすることが1番手っ取り早いと思います。ただし、日本食レストランのキッチンハンドなどは日本語しか話しませんから例外です。ただし、日本食レストランでもホールで働くのであれば電話対応もしなければならないでしょうし、接客もしますから、ビジネス英語や接客英語を学び、英語を話す機会もあるでしょう。
ローカルレストランであればキッチンで働くという方法もあります。日本人スタッフが少ないでしょうから、必然的に英語でのコミュニケーション能力が必要になるのです。

 ワーキングホステルでの仕事

私はワーキングホステルで受付の仕事をしていました。この仕事のおかげでかなり英語力が伸びたと思います。ホステルには多国籍のゲストがやってきます。国によってアクセントも全然違いますし、聞き取りやすい人もいればそうでない人思います。私が英語を聞き取れなかった時にゆっくり話してくれる人もいれば、なんでこんな人が受付で働いているんだ、という顔をする人もいました。
そんなことを繰り返していくうちに耳がだんだんと慣れ、その人自身、それぞれの国の発音の癖を覚えていき、聞き取ることができるようになるのです。聞き取れることで会話をすることが可能となり、英会話の力が上がるのです。

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自分の努力が大切!

英語を話したいと思っている人が書く勉強をいくらしても、スピーキングの力が伸びるわけではありません。同様に文法の力を伸ばしたいと思っている人がいくら会話付でやっても話してばかりいたら正しい文法は身に付きません。私の英語が堪能な友人はネイティブ並みに英語が上手でした。しかし、その辺を歩いている時やカフェで時間を過ごしている時など、いつでも新しい単語を勉強し、手のひらに書いて暗記する努力をしていました。勉強に終わりはないんだなと考え、私も彼女の影響を受け、知らない単語の意味を調べるようにしています。
結局、最終的には自分次第という結論になります。学校や職場は英語の勉強をサポートしてくれますし、英語を習得するための近道にはなりますが、自分の努力がなければ英語の力を伸ばす事は難しいのです。

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