まだまだたくさんある世界中のCMたち。日本でもお馴染みの企業のものから、今回はシリーズ編も最後に含めてご紹介します。シリーズ化されているからこそ出てくる面白みなども是非お楽しみください。
スマホの替えどき?(サムスン)
世界でのスマホの二大勢力はアイフォンかギャラクシーですよね。あまり日本では企業同士がCMにて皮肉を言い合ったりすることはありませんが、海外では意外とあります。こちらはサムスンがアイフォンの不便なところを挙げてギャラクシーを宣伝する、というCMです。これを見たらギャラクシーに変えたくなる人も増えそうですね。
ちょいワル男のための車(フィアット)
車を作る際に欠かせないのが様々なことを想定した車体テストです。こちらのCMでも検査員がドアをバンバン閉めたり、タイヤを蹴ったりしています。一体何を想定したテストなのでしょうか。最後に「ちょいワル男のためにテストされました」と言っています。
ハービーを是非ご家庭に!(thinkbox)
里親になろうとやってきた夫婦。たくさんの犬がいる中でハービーという1匹の犬が、なんと自分をプレゼンしだします。ハービーが家にくるとどんないいことがあるのかをアピールしています。「テレビ広告の力」というものをテーマとしたCMシリーズです。
ハービーとうさぎ(thinkbox)
無事に夫婦に引き取られたハービー。ある日飼い主さんはハービーの汚いうさぎのぬいぐるみを捨てようとします。そこでハービーが、彼にとってうさぎのぬいぐるみがいかに大切なのかをまたまたプレゼンしてきます。これを見たら…捨てられないですよね。
ハービーとハーモニー(thinkbox)
シリーズ最終編は、ある日突然やってきたプードル犬のハーモニーの登場から始まります。ハービーはまたもや飼い主さんに彼女が誰で、どうやって出会ったのかプレゼンします。飼い主さんはハーモニーを中に入れますが…やってきたのは彼女だけではありませんでした。
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